こんにちは

水結です

いつもお読みいただきありがとうございます




今日、ある出版社の方とお話しすることがあり

その中で「生き方」について感じることがありましたのでシェアさせていただこうと思います

厳しい書き方になるかもしれませんがそれでもいいという方だけお願いします




よく「人生の壁」って言いますけど

本当に壁ってそもそも存在するのか

もしかしたら道端の石ころかもしれない

仮にもし、壁ならなぜわざわざぶち当たるのか?



壁って本当は見えてるんだと考えます

もしあるとすればですが


わたし的には壁なら避けて行けばいいのではないかと感じているんですが

わざわざ当たって砕けて痛い思いして

経験値を上げるのには確かに意味はものすごくあると思います

でも

壁というからにはけっこうな厚さがあると

そう簡単には起き上がれない


そういう時は

「起き上がる気力と体力が戻るまでそこにいる」


そこから

壁を削ってでもいい、ずりずりと回避してもいい


そこで気づいてほしいのは「必ず生きること」


投げちゃだめです

投げたら壁だから跳ね返るし


周りが優しいとか冷たいとかそんなのどうでもよくて

自分で「必ず生きること」をがんばってほしい



あえて「がんばって」を使います、自分のことだから




自分を生きるのはあなたしかいない

必ず方法は見つかる


 




話しをしている時におりてきた言葉も含めてお伝えしました


お読みいただきありがとうございました