日にちでは少し前の記事なんですが
思うことがありリブログしました


生まれ変わりというのを
『魂は単体』だから『家系も先祖も親も関係無い』『私は私の代だけ』という考え方の方もあります


ただそこに生まれてきたというのには本家分家、嫁、婿等の形をとりながらその家の課題を片付ける
これは職業、生業についても同様のことが言えると考えます

それは自分の課題でもあるということにもなります


そういった現象があった時に
どうしても上っ面だけで判断や処理をしがちですが
もう少し思考を深くしてみたら問題の本質、つまり課題の核が見えてきます


思うに課題を片付ける人、私は『清算人』と表現していますが、今この時代にとても多いのではないかと感じています


腹が立つこと、情けないこと、理不尽なこと、そんな経験ならいらんわ!というようなことがある
でもそれを解消できる力があるからこそわざわざそこに生まれてきた


そこを心にとめてみてください