反抗期と聞くとほとんどのお母さんが頭を抱えていらっしゃるのではないでしょうか

言い方とかの問題もありますが
自分の思いや考えを言えるというのはとても大切なことであり貴重なことです


子供が将来どうなってしまうんだろうという不安や
自分の目の届かないところで何をしているかという不信は
親が安心したいという支配的な発想です


もしご自身に反抗期の記憶があるのならその時の気持ちをかえりみてください
そうならないようにではなく
その時自分は親にどうしてほしかったか

不安や不信よりも支配よりももっと重要な答えはあるはずです