こんばんは
水結です
いつもお読みくださりありがとうございます



私も含めて世のお母さんは子供さんのケガや病気の時に
『自分のせいだ』『私から生まれなかったら』『もっと自分が健康だったら』
そんな風に責めてしまうことがあると思います

長引いたり難治性のものだと罪、穢れ、家や先祖の因縁、そういったものに気持ちがつい引っ張られていくらしまうことがあると感じます

完全否定はしないですが
その現象で気づいてほしいことがあり
気づくと案外早く快方に向かったりすることもあります
私の場合は『ありがとう行』をひたすらして
採血の時に失敗しても看護師さんにいじめられてもひたすら『ありがとう、ありがとう』と念仏のように唱えました
その10日後に退院となりました


今回の息子のケガで意識は責める方に行きかけましたが
夏休み前というタイミングのよさや担当医の先生が話しやすい方や、本人も体の使い方を見直すことになり
手術と聞いた時は本当に涙が出るほどショックでしたが私も学びになりました




数万円かけてメゾットを受けたとしてもそれは今でなく逆に発想の転換をして『今すぐすべきこと』と『いかにフォローしていくか』ということに視点をおくべきだと考えます

エネルギーの注ぐ方向を見失わないこと

それは自分自身の行動もありお金でもあります


                      



『不幸現象という名称』に惑わされないように
今しなきゃいけないことは何か明確にする


不幸を漢詩読みした場合

                        不√幸(幸とせず)

~ならずではないんです
~ならずは『非』です

何事も幸とせず、ならば何事をもって幸とするか

おおかた10年前にとても落ち込んでいた時にいただいた言葉をご紹介します




笑顔は人生を変えるといいますよ、
辛い事が多いのは
幸せになる途中からですよ。

日々笑顔で過ごして下さい、福が訪れます、

”楽な時は笑顔が育ち、苦しい時は心が育つ”

人生は成功が幸せではなく成長ですよ、
               貴女の心の成長になりますよ、