おはようございます
水結です
いつもお読みくださりありがとうございます
今朝は久しぶりに朝の情報番組を見てました
南海キャンディズの山里亮太さんと女優の蒼井優さんの結婚会見
微笑ましくて、でもちょっとウルッときたり
お仕事を真面目にやっていたらこんなご褒美があったと山里さんがおっしゃってました
その流れで見てましたら『光ママ』というお母さんが出現
街中を歩いているとすごい人気
フォローの多い年齢層の人にインタビューしていると就活中の男性と遭遇
就活男性
『面接でどうしたらしゃべりがうまくできるか教えてください~』
光ママ
『しゃべりがうまくできるかじゃなくてその会社でどんなことをしたいかでしょ!』
面接ってこんなことを考えてませんか?
うまく言わなくちゃいけない
相手が求めている回答をしないといけない
しゃべりが上手いと思わせたい
相手が求めているのはただの『しゃべり』ではなく『能力と情熱』
例えば、今、3 の能力であってもそれを 10 にしていくように指導するのが会社です
能力が10でも情熱がないとということはそれ以上の伸び代がないという印象を持たせてしまう確率が高いようです
面接は相手側も時間を割いてわざわざ行っているわけですから
簡潔にそして丁寧に回答するというのも、先方も時間を設けた甲斐があったという印象になるのではないでしょうか
自分の持ち味をしっかり把握して
それが生かせるかどうかを判断するのも面接です
面接は持ち味を決め玉として勝負する
お読みくださりありがとうございました