こんばんは
音の癒し人水結です
いつもお読みくださりありがとうございます




最近またふと思うところですが
徒然に書きますのでよかったらお付き合いくださいませ




関連ブログでご紹介したか忘れておりますが
『本当の癒しとは?』『癒しとは何か?』
というのにどうしてもあたります


エネルギーをしっかり整えて
間違えないように
いつも正解を求めて
○○さえあれば大丈夫
これだけあれば大丈夫


果たしてそうなのか?



九星気学では九つの星があり、生まれた年月日それぞれに星があります

白黒はっきりだったり
優柔不断だったり
柔らかい感じだったり
1を聞いて10を知るようだったり

それらの自分の中の星の矛盾を見つめながら
また、助けられながら生きていく
悩まないにこしたことはないけれど
じゃあいったい何の修行にわざわざおりて来たのか?ということ



心も体もくたくたになる前にケアするのが一番ですが
それでもこじらせてしまった時は本当の癒しの時なのかなと感じます

その時に感じること
人の優しさに触れること
自分のお疲れ度を認識していくこと

それがきっかけで思い立つ方もあります


癒しという『言葉』には振り回されないこと
自分に必要な『癒し』は一人ひとり微妙に違います
そして癒し手も変わっていきます
その変化を恐れずに
自分が変わっていく証拠ですからね



毎日継続するのが得意な人、苦手な人、あります
『こうしなきゃダメ』は『癒し』に関してはないと思います
でも妥協しない『それでいい』
ただ、こういう生き方をするというのは定めてみましょう