こんにちは
音の癒し人水結です


しばらくお休みをいただきました
その間もお読みくださり本当にありがとうございました
感謝でいっぱいです



眼精疲労ってあなどれないですね
LEDでもまぶしいと感じるくらい目がくたくた(?)に疲れていたようで
スマホもですが目を使うことができなくなりました
目もそうですが
自分自身の違和感もありなんなのかをずっと探してました

それで


日曜日までブログをお休みする予定を書こうと思っていたらタイトルのメッセージがありました

よかったらお付き合いくださいませ



先日あることを言われました
『九星気学って統計学じゃない。そんなのがいらない時代が来るのよ』


確かに統計学です
数字を何通りも組み合わせて人間が作ったもの

だけど
4000年、5000年という時間の積み重ねでもあります

それを今、流派は違えど脈々と受け継いできています


エネルギーといえば人や動植物のみ存在すると思いがちですが
刀剣から工場等のプラントまで金属等の加工物にも人の手によって作り出されたというエネルギーが存在します

目に見えない部分は霊的なものとは限らない


冥界の王 ハーデスからこんなメッセージがありました


光が強くなれば影もまた強くなる
人は光を求めるが
冥界にいるものもまた同じ
ただ
冥界のものたちには影も必要
現世を生きるものたち
己が道を見つめよ、そして進め
光は各所にあるが
自分の光は己が放て
癒すのではない
受け入れるのだ
そこから進め
己が道を



いつまでも冥界にいるわけではないんですが
光の世界、影の世界に関わらず
魂が本当の昇華をするまでそれは続くというもの

これは正確、あれは邪道
そういうくくりは本来はないということのようです



偏らないこと

つまりはそういうことのようです






今日もありがとうございます