こちらをリブログいたしましたのは
共感ではなくて
こういう考え方もありなのかなというところです



少し違うかもしれませんが
鑑定でも一生懸命私に向かって『上から目線』をしようという方がありました


広島からおおかた600kmも県外までわざわざ朝早くから行って席に付くなり愚痴の応酬


『あなたそんなくだらない話しをするために高いお金払って私を呼びつけたんですか!?何か聞きたいことがあるんでしょう?時間も限られてるんだからきちっとしてください!』

怒った私も何でこんなことを申し上げたのか謎ですがお客様も愚痴はやめました、愚痴はね


介護のこと、家族のこと、お仕事のこと
このすべてに『感謝』はありません

上から目線の方はもしかしたら『ありがとう』を忘れた人なのかもしれません

ありがとうと言ってしまえばうまくいくことが
ありがとうの代わりに『まだまだ』『なんで』『私はこれだけしてあげてるのに』とダメ出しするから話しもこじれるし、周りの方も残念な気持ちになる



他の人の言動にいちいち反応するほど面倒なことはないと感じます

いつか買いたいね、そういうことしたいね
そう思うなら予定を立てればいいだけ



自分だけ冴えない不幸な主人公になるほど気持ちのいいことはない
だけどいつまでも人は付き合ってはくれない




ご縁の組み換え真っ最中ですからね
波長・波動が合わない、何か一緒にいるのに疑問を感じるようになったらちょっと距離をおくなり、ご縁スイッチを一旦『off』にしてもよいのではと思います
(夫婦は別☝️素直な気持ちでしっかり話し合いしてください)






リブログの内容とはズレてしまったかもしれませんが
どちらも参考にしていただけたらと思います






今日もありがとうございます