先日の九星気学講座初心者コースでも
『なぜ結婚するのか、できるのか』
『離婚をして、しあわせになれる人、そうでない人』
の話が出ました
過去世ではないんですが
ちょっと宗教っぽくなりますが
こんな話しをいたしました
『結婚』となる前に
あの世では上へ下への大騒ぎで
婚家から先様へ
先祖代々の代表がズラリと勢揃いして
恭しく挨拶に行かれるそうです
そこで『協議』してまとまればめでたく『結婚の儀』に至るわけですが
その『協議』を破って『離婚』をした場合は
『協議違反』ということになり
再婚を重ねても『しあわせには程遠い』という現象になるそうです
お寺さんやある宗教団体でもこれはよく言われるようですし
私自身が主人に向かって話した(当の本人は記憶ないです)と聞いてます
私の実家は私が籍に入ってなかったこともあり絶えてしまいます
お家断絶というのは『死に体』になり
養子縁組をよほど考えてしないと
『死に体に輸血』をするということになり
養子を出した方ももらった方もよい影響はないようです
ちょうど満月を過ぎました
『結婚』の意味を今一度、確認する時期かもしれないですね
今日もありがとうございます