【2025時事】「南海トラフ地震臨時情報」を発表　気象庁、運用開始以来初

宮崎震度６弱の地震は「逆断層型」　プレート境界、一部領域でずれ動いたか

１７０７年の宝永地震（Ｍ８・６）は

３つの地震が連動して巨大化し、

国内最大級の地震に位置づけられる。

発生４９日後に富士山が爆発的な噴火を起こし、

江戸に火山灰を降らせた。

歴史だとこれが出るかも。




８日午後４時４３分ごろに
宮崎県南部で最大震度６弱を観測した地震で、
気象庁は南海トラフ地震臨時情報を発表した。
同庁が南海トラフ地震に関する臨時情報を
発表するのは、
２０１７年１１月の運用開始以来初めて。

  南海トラフ地震とは







　この被害想定によれば、

南海トラフ巨大地震がひとたび発生すると、

静岡県から宮崎県にかけての一部では

震度７となる可能性があるほか、

それに隣接する周辺の広い地域では

震度６強から６弱の強い揺れになると

想定されています。

また、関東地方から九州地方にかけての

太平洋沿岸の広い地域に10mを超える

大津波の襲来が想定されています。



この地震によって起こるのは

日本の東西の連絡が不可となることである。

また他の地震と何が違うかというと、

ほぼ周期的に大災害を起こす

確実な危険であるから。


  歴史に学ぶ




想定死者数30万人。

年数はほぼ100-150年

https://www.static.jishin.go.jp/resource/regional_seismicity/kaiko/k_nankai_kako.gif

この目に見えた危機に対して、

できることは全部やる必要があり、

それが

東海道新幹線以外の東西連絡線

リニア中央新幹線なのだ



まず震度7や6の地域から遠い。

次にリニア中央新幹線走らせてる間に

東海道新幹線の補修を行う。


JR東海が7300億円かける東海道新幹線の大プロジェクト｜記事一覧｜企業・自治体向け防災情報メディア「防災ニッポン＋」読売新聞防災ニッポン＋（プラス）は読売新聞社が提供する、企業・自治体向けの防災情報メディアです。より安全で安心な社会を目指して自治体や企業の「防災」や「減災」に関する情報をお届けします。防災を「コスト」ではなく「バリュー」として捉えることで、地域や組織で働く人を守り、ビジネスにもつなげていきます。リンクwww.bosai.yomiuri.co.jp


これが大規模にできない工区があるから

本数を減らさないといけない。

だから

リニア中央新幹線完成↓

東海道新幹線補修↓

東南海地震

と考えると

2020年代にリニア中央新幹線を

急ぐ理由がわかるだろうか。


  東西の連絡ってなに

みなさんからすると連絡とは

連絡帳のようなものをさすが、

瀬戸大橋のことを本州四国連絡橋というのを

思い出して欲しい。

つまり

東から静岡に物資がいかず

西から名古屋に物資がいかない。

もはや物流じゃなくて支援物資や避難所設営の

自衛隊が送れないのである。


ところが邪魔する奴がいる。

理由は

静岡空港作ってしまった負債を

なんとかなかったことに

したいから。




しかも神奈川のせいにしてる。

いやいや。

静岡の結果待ちでスタート出遅れだから


そういうわけで、

未曾有（みぞうユーby麻生）の災害がくる。

きっとくる。きっとくる。季節は白く。



※なぜ2人用かというと、

児童の分を親が持つことができるからです。


©️お受験のお医者さん