熱中症への備えを確認してください。
— 荒木健太郎 (@arakencloud) 2024年6月23日
人間は暑さに耐えられる構造を持っていません。暑さ対策しないと熱中症で命を落とします。特に小さなお子さまや高齢者は要注意です。小さなお子さまの「疲れた」「眠い」は熱中症のサインの場合も。冷房の適切な使用など、万全の暑さ対策をお願いします。 pic.twitter.com/dvPuce68pv
関東、エグい暑さになります。
— 荒木健太郎 (@arakencloud) 2024年6月23日
明日6/24は関東内陸で最高気温39℃となる地域があり、各地で猛暑日予報です。熱中症危険度が高まります。万全の暑さ対策をお願いします。 pic.twitter.com/1tiObXx4uG
水筒を持たせる
中身は麦茶や水でも構いません
氷を入れるのもありです。
学校が叱らなければ持たせてください。
タイミングとしては休み時間に一杯程度に
抑えさせ、
体育があるなら水筒より水道をお勧めします
塩分の補給
塩分補強アメやタブレットは
コンビニでも買えるので
念の為ポケットに一つ入れといてください
水分補給しても汗が出続けると
脱塩症状が起きて痙攣、足つり、
イオン不足で危篤になりえます。
問題は飴やタブレットがお菓子に見えることです
とは言え携行食だから最良がない
スポドリを買って帰りに飲みなさい、
くらいが必要かと
日差しを浴びない
日本人は暑いと薄着ですが、
太陽光の火傷は体内の水分を細胞が使うので
日焼けすると危険です
半袖なら安心ではないので、
日差しを避けるには風通しのよい
服装も検討ください
傘さすのが1番
以上、
みなさんのお子さんの無事を祈るが故、
ちんたら書きました。
他にも手はあるかもですが、
ぜひごあんぜんに。