https://x.com/ojuken_master/status/1731860990252417335?s=46
https://research-er.jp/articles/view/128572
発表のポイント
- ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の大規模観測データを用い、120-130億年前の遠方宇宙に10個のブラックホールを発見することに成功しました。
- この個数は従来の予想と比べて50倍も高く、宇宙の誕生からわずか10-20億年の時代にすでに大量のブラックホールが存在していたことを示しています。
- 見つかった巨大ブラックホールを含む銀河は多様な色・形を示しており、活動的な巨大ブラックホールが様々な種類の遠方銀河に普遍的に存在することを示唆しています。
発表の概要
東京大学宇宙線研究所の播金優一助教を中心とする研究チームは、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の観測データを使い、120-130億年前の遠方宇宙に10個の巨大ブラックホールを発見しました(図1)。この数は従来の研究で予想されていた数の50倍で、宇宙誕生後10-20億年後の遠方宇宙に既に大量の巨大ブラックホールが存在していたことを示す重要な結果です。
ブラックホールが多いとなんなの?
宇宙の総質量が変わります。
で?
一般相対性理論により、
宇宙の年齢がかわります。
わかりやすくいうと、
少し難しいけど、動画だと
もっと専門的でわかりやすいt
イエエエェ
エエェイ
あ、大丈夫。
マスターは高校2年でT大学の授業聞いて、
理解できたレベルだから。
すっごい簡単。
©️お受験のお医者さん