写真は写真館で撮ろう

これを基本としましょう。

ミライコンパスユーザーにはこれもありですね


なぜなら、

人間の思ってるより

自分の顔はまっすぐになってない。


だから変なのね?証明写真マシーン。

それから鏡で見てると左右がちがう。

すると割とイメージと違うのよ


なんか免許の写真うまくいかねー!

だいたいそのせいです。


ね?おかしいでしょ?

…。ごめん。この人のおかしいのは頭だわ。


こういう神がかつてる人はいるんだけど、

そらもう元が神な上に撮られ慣れてるから。




普通はうまくいかない。

だからプロに頼む方がいいよ。

ここは大切です。


某就職用のセミナーでもいわれた。

こんな感じをイメージしましょう。



  写真はデータでもらっておく

これまた大事。


あのね?

これから受験するときに

2日受かったら3日こっちってときに、

夜中に慌てて無人写真撮りにいけないでしょ?

服も着せなきゃだし、明日早いし。


だからデータで持っておいて、

コンビニプリンタ使うと

精細で焼き増しできるの。


さらにいうと、

カメラ屋さんに写真専用印刷機にあるから

それで印刷すると写真クオリティ。

いかに精度上がったとはいえ、

家庭用のインクジェットでは厳しめ。

紙が歪むわ、乾くのに一晩かかるわ

もちろん、

スーパーフォトファイン紙に

ベスト設定で6000dpiとかで出せば別だけど、

難しいからね。




証明写真をデータ化するメリットは主に4つ

証明写真をデータ化すれば、焼き増しが簡単になったり、コストを抑えられたりするメリットがあります。4つのメリットを紹介するので、データ化するか迷うときの判断材料にしてください。

1.証明写真の焼き増しが簡単になる

証明写真をデータ化しておけば、焼き増しが簡単にできます。エントリーシートや履歴書に貼る証明写真がなくなっても、手軽に印刷できるので便利です。

就活を行っていると、想定以上にエントリーシートなどの提出が必要になり、用意した証明写真では足りなくなる場合もあります。データ化しておけば、必要なときに必要な枚数だけ印刷できるので、効率的に就活を進められるでしょう。

2.印刷費用を抑えられる

追加で印刷する費用をおさえられる点も、データ化を行うメリットです。撮影を新しく行うよりも、写真データを印刷したほうがコストが安く済みます。

たとえば、コンビニのコピー機を使用すれば、200〜300円で印刷できます。証明写真機で新しく撮影する場合だと600〜900円、写真館は3000円ほど必要です。データ化して焼き増ししたほうが、出費を抑えられるのを覚えておきましょう。

証明写真の値段については、「証明写真の値段ってどのくらい?スピード写真と写真館でいくら違うのか」でまとめています。


そんなわけで、
概ね、
埼玉、千葉、都内あわせて3以上が最低枚数かな。
少し余分に印刷してもらってもいいけども、
基本4枚単位だから。
さて、最高の顔写真で、
最高の学校に挑み、
最高の笑顔で終わろうじゃないか。