使い方はアメンバー限定です。

今後はアメンバー限定増やしていきます。

学ぶ資格のないものに

学ぶ権利はありませんし、

我々に教える義務もありませんからね。

親が悪いのです。



  低学年向けの接し方

先に言っときますが、

先取りは時間の無駄なうえ、

自分が努力しなくてもできると勘違い

しますので、

塾内深海魚になる最大の原因です。



まず受けようと思ったら

この本を読んで欲しいです。

中学受験ってなんなのかわかってきます。


この本は暗記数学の和田秀樹氏の本ですが、

小学校1年からどうするか書いてあって

わかりやすいです。



必ずぶつかることなので、

これも読んでおいてほしいですね。


  はじめに言葉ありき

アメンバーレベルの皆さんはご存知でしょうが

私は国立理学部大学院数学修士ですが、

もっともユニークなのは国語の指導です。


ここには文学部が陥りがちな

「普通に読めば書いてある」だとか

「先生の言うところに線をひけ」などという

テスト中に再現不可能な方法は

一切廃していますが、

私が極めて高い理科の能力を誇るのは、

極めて高い語学力があるからです。


したがって英語もラテン語も読めるわけです。

当然、数学という言語も翻訳できます。


そのベースが国語である以上、

国語力のない生徒は

・開成の読解

・桜蔭の論理

・雙葉の実験考察

・麻布武蔵の記述

に対応できません。

まず極めて高い言語能力と、

理解力を持つことが何より最優先です。

上記の書籍が難しい場合、

こちらの方が低学年には向いています。



またさらに低学年や言語発達が

苦手なお子さんには




使い方はこちらです。


ちなみに4〜6年スタートでも、

手遅れではありません。

50切るならもう一度初めから、です。

しかし、親がブロックしてくるようだと

それは手遅れで、手の施しようがないです。

御三家だの早慶、難関、中堅は諦めてください。

ダメな子どもはいませんが、
ダメな親は何やってもダメです。

©️お受験のお医者さん