地域性もあり、

「成城学園」に受からせたことがない。

本家である、成城中ならある。

どのクラスでも落としたことないはず。


本件はブログ主さんの貼ってくれた記事で

おおよそ掴むことができるのだが、

校医のCさんの息子Bくんが

口頭注意後も騒いでいたので

A先生が「足を引っ張って教室から出した。」

ここが争点。


ちなみに

そして医師でもあるCさんは、

「A教諭に記憶障害があるんじゃないかという

(専門機関の)声も聞いています」と“診断”。

渡辺校長は、

A教諭をかばうことなくこう同調した。「大事な子供さんを預けている担任が

記憶障害に悩んでいるとしたら、

(親は)不安な気持ちを拭い去れない」


これ、医師法違反ね?

20条 医師は、

自ら診察しないで治療をし、

若しくは診断書若しくは処方せんを交付し、

自ら出産に立ち会わないで出生証明書若しくは死産証書を交付し、

又は自ら検案をしないで検案書を交付してはならない。

 但し、診療中の患者が

受診後24時間以内に死亡した場合に

交付する死亡診断書については、

この限りでない。


というわけで、

このC医師の実名をもって、

日本医師会に署名提出したらいい。

私は誰か知らんので出さないが。

校医なら自明だろ?

日本医師会のメールアドレスはこちら


てことで、許せないなら法的に対抗できるよ


指摘があったので追記します。

通報先は医療安全センター

https://www.anzen-shien.jp/

ならびに

東京都医務係となります。

医師法違反をしている

医師はCさんに「診断結果を伝えた医師」なので

それが誰なのかを調査してもらうには

勤務医でない可能性も踏まえて、

医療安全センター、

東京都福祉保健局医療安全課、

日本医師会にご相談ください。


また当方としても弁護士と相談して

事実の適示でない指摘に

公然侮辱罪での対応をいたします。

そもそも「対抗できる」としか言ってない。


問題の大きさに鑑み、

身の安全が脅かされているので、

コメントを転送しました。






引き続き、

警察ならびに各省庁への相談を

継続してまいります。

こっちを威力業務妨害と脅迫するなら

被害届出すよね?

証拠保全したし。