次回組分けテストのカリキュラム
算数
少数と単位
単位はマスターメジャー↓使うといい。
※ほんとはWで、ある先生に教えてもらった
これをまずテスト始まったら上四段書く。
今回は7ケタバージョン。Aタイプ。
11ケタのBタイプもあるけど。
それは面積のとき使う。㌃とかの換算用
キロは1000、デシは1/10.、
センチは1/100、ミリは1/1000
これをきちんと教えないとダメだよ。
なんならキロ、セント、デカ、ミリの
ギリシャ語を教えてしまってもいい。
これやるとオクトーバー
=本当は8月だけど、
July(ユリウスカエサル)と
August(アウグストゥス)を
突っ込んだからずれた。
小学英語始まったればこの話わかると思う。
突っ込んだから
8=オクトが10になってしまった。
「オクトパスは8本足なのに10じゃ
イカだよね!」とか言うといいんじゃないかな。
左から4番目がMKS標準単位系になってる。
これズレるとまずいんで、
4番とキロ、センチ、ミリを教えておいた方がいい
※秒は60進数だからないけどねー
知ってれば下を書き間違えないからね。
例えば1kmとすると「km」の下に1とかくと、
こんな感じでmの下に
0末尾くるから1000とわかる。
同様に1L=1000㎤とわかる。
ccは立法センチメートル。
キューブ・センチメートルだよ!と
教えた方が楽かな。
GW
↑四谷のカリキュラムが不明。
復習だった気がするけど。調べとく。
分数の性質
ここはやばい。
コンパスで円を書いてボールペンでなぞり、
ケーキをわけよう!とか言って、
線を引いてわける練習した方がいい。
ついでに
「360を〇人でわけると1人何度かなー?」と
早めにやった方がいいかも。
円が360度ってのがわからないお子さんには
1円玉やブロック、おはじきなどを
360個集めてわけてもいいが。
とにかく分数は抽象的なので具体化させる対策取るのが先。
それあって授業受けるのとないのとでは違ってくる
なんならコピーして複数枚作って、
それに1/2と1/3はそのまんまじゃ足せないことを教えるといい。
ついでに1/6も6枚切り取っておくと、
同じ面積なのが図で理解できる。
こういうとこが大人からは子どもが
なぜ理解できないかわからなくなるとこ。
三角形の角
内角の和が180°
あと二等辺三角形が底角等しいこと。
この辺は円と同じく実際に方眼紙か画用紙切って
半分に折った方がいい。
三角形の角
内角の和が180°
あと二等辺三角形が底角等しいこと。
この辺は円と同じく実際に方眼紙か画用紙切って
半分に折った方がいい。
あと正三角形は長さも角も等しく、60°
「正」は角度も長さも同じ。
これを先に教えておいた方がいい。
いろいろな四角形
すると「正」方形が楽になる。
方陣算もやるので、「方」は「四方八方」。
すべての辺と角が同じことを教えておくべき。
やばいのはマシカクって言う子ども。
今からこの言葉使用禁止!くらいにすべき。