このテーマでまた受験話かよ、
と思うでしょうが
ライフワークなんだから仕方ないじゃない!
というわけで受験の敵に負けないで!
【大雪】
あるあるすぎて困ります。
我が空手の恩師はいいました。
「困難な時こそ人間は試される。
インターハイはもっとも暑い時、
受験はもっとも寒い時!
だからこそ人間の本当の力が問われるのだ」と。
私もそう思いますので
冬季の応援は基本的に登山靴です。
だってバスとかないんだもん(泣
積雪しててバスが動かないと、
徒歩で行くしかない。
しかも、冬は勤めて。と上司が言う。
したがってこのように服装を揃えよう
なぜか知らんが
1/25近辺と2/1近辺の大雪は多い。
積雪時装備はこの点に注意
■悩み1.
厚着・重ね着のしすぎで着ぶくれしてしまう
雪の日はしっかり防寒対策することが
大切ですが、
あれもこれもと着込んでしまうと、
もこもこと着ぶくれしてしまいます。
そんなときは、
一枚でも高い保温効果を発揮する
ダウンジャケットや
機能性インナーを着用しましょう。
■悩み2. 電車内で暑さに悩まされる
電車の中は暖房が効いていますし、
人がたくさん乗っていると
熱気もこもりますので、
車内にいる間に
汗をかいてしまうことがあります。
そのままの状態で再び寒い冬空の下を歩くと、
汗が冷えて体温が奪われる原因となります。
そんなときは、
脱ぎ着しやすいアウターや
防寒アイテムを活用しましょう。
■悩み3. 揺れスカートを履くと足元が冷える
裾がひらひらと揺れるスカートは、
重くなりがちな冬ファッションに
軽やかさをプラスしてくれる
人気のアイテムです。
ただ、体とのフィット感が少ないぶん、
足元から冷たい空気や風が入り込みやすく、
冷えに悩まされている方も少なくありません。
そんなときは、
揺れスカートの下に膝丈のペチコートや
インナーパンツを重ね着してみましょう。
また児童に関しては以下に注意。
横断歩道で止まるとはかぎりません。
視界が悪い時があるので、
目立つ色がいいです。
雪が降ればアイゼン(履かせるスパイクのこと)
つけて向かいます。
履き慣れた靴でいいです。
実際怖いの、降ってる日じゃなくて、
その翌々日あたり。
日陰にある雪は完全な氷。
うっかり手をつくと骨折です。
前日の雪が残ったりしましたからねぇ
滑らぬ!転ばぬ!怪我をせぬ!
【強い風】
【遅延】
【Webサイトダウン】
【急病】