
7回裏、疲れの見えてきた2番手、阿波野からヤマタカに、早めに変えた。
怖くなったのだ。
少し早いが、今のリードを維持したい。
2アウトを簡単に取ったが、
ブーマーにソロホームラン
(5-3)

次の4番石嶺にも打たれた😅
ランナー1塁。

そして、瞬く間に2、3塁。
…後、アウト一つなのに
しかも、打者は“元”同僚の蓑田だ。
…俺は去年までの同僚らに弱いからな💦
どうなる?
どうにかファーストゴロで、3アウトチェンジ。

8回オモテ。
阪急は3番手に星野(伸之)を出してきた。

一人出塁。
星野は、ここまで対策を山田同様、攻略法を考慮してある。

星野のストレートは120キロ半ばくらい。
完全な技巧派ピッチャーなのだが、

何故かホームプレートの右寄り(こちらか見たら左寄り)に立つと、左投げの星野は外角への左カーブを連発する。
これを振らずに“待つ”と…、

基本、ボール⚾が先行する。
かなりの確率で外してくる。
これで四球を撰ぶか、甘い球を待つのが対策だ。

…でも打てない💦
攻略は間違っていないはず。
得点は出来なかったが、この星野は“中継ぎ”として一回のみのスポット登板する。
ここが得点のチャンスではないのか?

そして、その裏(8回裏)。
ホームランを被弾したヤマタカだが、この回は抑えて欲しい🙏
そんなヤマタカは既に“スタミナ切れ”を起こしている状態💦

1アウト取ると、阪急は代打(熊野)を送ってきた。
相手もここで追加点が欲しいのだろう。
熊野、藤井(代打)が連続ヒット!
“いつものパターン”か?
ここが正念場か?