ファミスタ(87)#80 山田(久志)攻略法 | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

阪急に勝てず、『もうギブアップか?』

そう思うと、


5回裏で4点リードの展開に。勝てそうな感じ。
皮肉だ。

今度こそ!

…しかし、


2死ながら、1、2塁にされた💦
投手は2番手の阿波野。

油断すると、こうだよ💧
いつもこうだよ💢

しかも打者は主砲爆弾ブーマー。
“元”同僚だけに、その“パンチ力”は分かっている。

ライト前ヒットで1点追加。(5-2)

この後を抑えたが、1点追加で抑えたのは上出来か?
もっと入れられる可能性もあったかな?


3点差リードで6回オモテへ。
ここで追加点が欲しい。
2番手の山田(久志)もまた同僚。
その球筋は分かっている。4回から投げているから、そろそろスタミナが…?


…無得点。

その裏、


こちらの2番手、阿波野は?


ランナーを出すが、


抑え切った😅

2番手の阿波野、まだ行ける?
…いや、球速と球威が落ちてきた。そろそろか?

阿波野のスタミナがあるうちに山田を打ち崩し、追加点で引き離したいが?


その山田の球が打てない💦 

だが、山田(久志)の攻略法は分かってきた。

右サイドスロー”の対応策は、右打者は外角から手元に球が来るので、それを狙って打つ。“懐”に来るのを引き付ける感じかな?
山田は外角から、さらに外角へ抜けていくシンカーがある。これには右打者は“手を出さない🚫”。バットの先に当たり、凡打になる。

左打者はバッターボックスの内側に立ち、内角から外角へ抜けていく球を“流し打ち”にする。
山田はインコースギリギリのストレートをよく投げる。これは“スルー”する。ミートしにくいからだ。
左打者の“内角→外角”はいわゆる“クロスファイヤー”だが、山田のスタミナが尽き、角度が“鈍く”なると甘くなり、ヒットになりやすい。

と、分かっているが打てない。
待ちすぎ?

そして、


7回裏、投手を変えます。ヤマタカへ。
…不安になったから…。