SG『スーパー競艇記念』予選。
ここで少し“立ち止まり、“モーター”について考えてみる。
今回の住之江『スーパー競艇記念』では、

モーター抽選で『素晴らしい』を引いた。
これが速い!
飛び抜けた走り。

モーターで、ここまで速いのか?
そのモーター勝率は?

勝率74%。
物凄い勝率。こんなモーター、現実にあるのか?
以前のモーターでは…、
評価…『そこそこ走る』
昼飯…『調整が難しい』
モーターで勝率にかなり差がある。
それは当たり前たが、現実でも“ここまで”あるかな?
このゲームでの、モーター“差”はどこまでか?
試しに今回の優勝戦で、
事前に、
ペラを“普通”(ノーマル)にして、モーター設定は“伸び型”(全振り)で挑んでみる。
1枠ながら、スタートはもちろん“ダッシュ”で。
こうした“中途半端”なセッティングはマイナスだと、このまでの経験で分かっている。
確認したいのは、モーターの“評価”がゲーム内で、それほど大きいか確認してみる。
フライング…。
出遅れ…。




ペラを“ノーマル”にしたら、スタートのタイミングが変わって難しくなったな。
リセットして何度もトライ。
そして…、
勝った!

『スーパー競艇記念』(SG)優勝だ!
ペラは“ノーマル”(普通)だが、最終周回で抜いた。
モーターで、ここまで違うのか?

しかし、獲得賞金💴は1000万円。
あれ?
低くない?

これで獲得賞金の総額は8800万円💴💴💴
もうすぐ1億の大台手間だ。
モーターの性能(評価)はかなり成績に影響してないか?
“上位”のモーター(高勝率)を引いただけで勝てる?
そんな気がしてしたな。
10月。次の、

『全日本選手権競走』(SG)
この前に“モーター評価”(勝率)を確認してみるか?