スーパー競艇 #3 スタートの難しさ | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

というわけで、攻略スタート!



『競艇英雄列伝』(ストーリーモード?)に挑む!


スタートしたら…、







おお、研修と講習があるがある。

ここは競艇学校?

まずはテスト生からスタートってことね。本格的だ。

競艇はスタートが独特だ。


『コース決め』をしてから、



決められた時間無いに、決められたエリアを通過しないといけない。それが難しい。


研修レース開始。
ここでスタートを10回成功or3勝で卒業。
スタートが難しいの?


しかも、このゲームは“エンジンスタート”からある。

本格的だ、すげー😃

LRボタン連打でモーター指導。


失敗したら、



これはダメ。“エンスト”だ。


スタートもタイミングが早いと…、



当然フライング…。

しかし、遅いと…。


出遅れ…。

これは“本レース”だと、返還金が発生し、しばらく出走できなくなるペナルティガーンガーンガーンになる重大過失だ。

このスタートは慣れるしかないようだ。

そして、研修レースは…、


難しい…。