飛龍の拳S GF #21 対策と成果 | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

ゴゼットとの2戦目。(残り1機)

ゴゼットの動きには慣れてきたか?
問題は、あのノーモーションのフライングラリアット筋肉

あれを避けるのはかなり厳しい💦


ならばゴゼットの通常の打撃をガードしてゲージ(⏩️)を溜め、飛龍の拳(必殺技)を放つパターン(戦法)を狙うか?

だが、その時…、

おっ、旋風脚ゴゼットフライングラリアットを“すり抜けた”!?筋肉
コイツには旋風脚が有効なのか?

龍飛の旋風脚(上矢印+AB)で“迎撃”できる?(試してないが…)

ここは、旋風脚の連射だ!

旋風脚🌪️!

旋風脚!

旋風脚!


ここまでゴゼットのHPを減らせたぞ。
勝機が見えたか?キラキラ


おりゃ!
時には正拳突き👊


すると、ゴゼットが捕まえてきた?
プロレス技か?


ぐへぇガーン
スリーパー…。
ゴゼットはこれ(絞め技)があるんだよ…。渋い。
コイツ、前座か?

ちなみに、このゴゼットの“掴み”…。


ショートレンジのラリアット筋肉なの?
ダメージを食らうだけど…。

さらには、


またフライングラリアット筋肉
旋風脚、出せなかったちょっと不満

…これを避けるのは、ほぼ不可能。
(特に至近距離)


これは効いたな…。


負けた…。



残機ゼロ…。
これで最後だ
ここで勝たないといけない。
ならば、このゴゼットの“対策”を考えよう🤔

あのフライングラリアット筋肉を出る前に、ゴゼットのHPを減らさないと勝てない。
“迎撃”の旋風脚の連射が有効のようだが、至近距離は読めない…。

打撃を耐え、必殺技を出したい。

だが、ゴゼットにはあの“掴み”がある。
あれが厄介だ。
近付かれて、掴みからスリーパーというパターンもゴゼットにはある。

旋風脚を出すとスキができてしまう。そこを捕まれてしまう。

と、言うことは、細かく打撃を当て、たまに旋風脚を出すか?
ゲージが溜まれば飛龍の拳か?


こういう戦い方か?


ここまでは互角だ。
ここからゴゼットは、掴みやフライングラリアットをしてくる。
ここからが“本番”だ。


粘るゴゼット…。
なかなか倒せない。
こかは、飛龍の拳しかないのか?

そして…、


倒した!
(ゴゼットの粘りで撮影を忘れた…)

予選突破か?