ゴゼットとの2戦目。(残り1機)
ゴゼットの動きには慣れてきたか?
問題は、あのノーモーションのフライングラリアット

あれを避けるのはかなり厳しい💦
ならば、ゴゼットの通常の打撃をガードしてゲージ(⏩️)を溜め、飛龍の拳(必殺技)を放つパターン(戦法)を狙うか?
だが、その時…、
おっ、旋風脚でゴゼットのフライングラリアットを“すり抜けた”!?

コイツには旋風脚が有効なのか?
龍飛の旋風脚(
+AB)で“迎撃”できる?(試してないが…)

ここは、旋風脚の連射だ!











旋風脚🌪️!

旋風脚!

旋風脚!

ここまでゴゼットのHPを減らせたぞ。
勝機が見えたか?


おりゃ!
時には正拳突き👊

すると、ゴゼットが捕まえてきた?
プロレス技か?

ぐへぇ

スリーパー…。
ゴゼットはこれ(絞め技)があるんだよ…。渋い。
コイツ、前座か?
ちなみに、このゴゼットの“掴み”…。

ショートレンジのラリアット
なの?

ダメージを食らうだけど…。
さらには、

またフライングラリアット

旋風脚、出せなかった

…これを避けるのは、ほぼ不可能。
(特に至近距離)

これは効いたな…。
これで最後だ。
ここで勝たないといけない。
ならば、このゴゼットの“対策”を考えよう🤔
あのフライングラリアット
を出る前に、ゴゼットのHPを減らさないと勝てない。

“迎撃”の旋風脚の連射が有効のようだが、至近距離は読めない…。
打撃を耐え、必殺技を出したい。
だが、ゴゼットにはあの“掴み”がある。
あれが厄介だ。
近付かれて、掴みからスリーパーというパターンもゴゼットにはある。
旋風脚を出すとスキができてしまう。そこを捕まれてしまう。
と、言うことは、細かく打撃を当て、たまに旋風脚を出すか?
ゲージが溜まれば飛龍の拳か?
(ゴゼットの粘りで撮影を忘れた…)
予選突破か?