先日、SBSの『有吉ジャポン』で、
『アナログゲームショー』の模様を観た。
“アナログゲーム”というのは、“ボードゲーム”の事。
素人が自主制作したボードゲームの祭典があるらしい。
電源を利用しないゲームをアナログゲーム、というらしい。
“レトロゲーム狩り”(中古屋巡り)していると、よくこうしたボードゲーム、カードゲームを見る。
流行ってんのかな?
AIを使ったアナログゲームがあり、面白そうだ。
完全自主作成のゲーム。
俺はこうしたアナログゲームなどが昔から好きだ。
高校生の頃、ボード系のゲームを何個か持っていた。
こうしたゲームを趣味で作っている人が多くいるようだ。
だが、
企業が認めて商品化されると…、
世界中で販売され、ヒットの可能性もある。
フリーターだった人が、このアナログゲーム作成と販売で儲けているらしい。
こんな風にゼロからゲームを作るのは面白そうだ。
趣味から始めて、ゲームクリエイター…。
ヒットは簡単ではなさそうだが。
カードゲームが多いみたい。
手軽に出来て、ルールは簡単、それで奥深いゲーム。
俺はこのブログで、
よくレトロゲームをしている。
だが、こうしたアナログゲームもゲームには変わらない。
ちょっと考慮してみるか?
…ここ数ヶ月、ゲーム攻略が滞っていたが、そろそろ復活する予定。
(超魔界村ではないよ…)