ボードゲーム #思い出ゲーム | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

先日、SBSの『有吉ジャポン』で、



『アナログゲームショー』の模様を観た。

“アナログゲーム”というのは、“ボードゲーム”の事。


素人が自主制作したボードゲームの祭典があるらしい。
電源を利用しないゲームをアナログゲーム、というらしい。

“レトロゲーム狩り”(中古屋巡り)していると、よくこうしたボードゲーム、カードゲームを見る。
流行ってんのかな?


AIを使ったアナログゲームがあり、面白そうだ。


完全自主作成のゲーム。


俺はこうしたアナログゲームなどが昔から好きだ。

高校生の頃、ボード系のゲームを何個か持っていた。
“自分だけのゲーム”という雰囲気が俺の“自尊心”をくすぐるようだ知らんぷり知らんぷり知らんぷり


こうしたゲームを趣味で作っている人が多くいるようだ。

だが、


企業が認めて商品化されると…、


世界中で販売され、ヒットの可能性もある。


フリーターだった人が、このアナログゲーム作成と販売で儲けているらしい。

こんな風にゼロからゲームを作るのは面白そうだ。
趣味から始めて、ゲームクリエイター…。
ヒットは簡単ではなさそうだが。

カードゲームが多いみたい。
手軽に出来て、ルールは簡単、それで奥深いゲーム。

俺はこのブログで、




よくレトロゲームをしている。
だが、こうしたアナログゲームもゲームには変わらない。
ちょっと考慮してみるか?

…ここ数ヶ月、ゲーム攻略が滞っていたが、そろそろ復活する予定。
(超魔界村ではないよ…)