今年(2024年)の元旦。
能登で大地震があった。

未だに被害が増え、少しずつ復興に向かっているようだな、まだまだかな?
早い復興と、“常に忘れない”ようにしたい。
…で、この能登半島地震のニュースで、

何度か、『石川県珠洲市』の被害状況が報じられた。
この“珠洲市”に、俺は何故か記憶があった。
訪れた事はない(はず)
知り合いに出身者はいない(富山の知り合いはいる)
…どこで聞いた?
考えていた。
たぶん、これだ。

ここまで数年間、ゲーム攻略で使い倒したこのPS本体の動きが怪しい。
ソフト読み込みが不安定…。
なので、このロクヨン本体を最新テレビ(プラズマ)に映すべく、
…まだ映らない💦
何故だ!
これ(HDMI接続機)、やっと買ったんたぞ💢
だが、どうしても映らなかった💧
期待していた甥っ子も残念顔。
こりゃ無理だ。諦めた。
またFC互換機で誤魔化しつつ、甥っ子を外へ出そうと思った。
俺「実家に行こうか?」
甥「何で?」
俺「おばあちゃん(母)とじいちゃん(父)が待っているぞ?」
甥「行きたくないなー」・甥弟「…僕も」
今日は、引きこもりの甥っ子とその弟(俺の弟の子供)がいた。二人まとめて外へ出そうとした。甥っ子も実弟が一緒なら出る?
たが、どんなに誘っても二人とも家から出たがらない。
俺は、“交渉”の仕方を変えてみた。
「頼むよー、行こうぜ? じいちゃん👴もばあちゃん👵もお菓子🍫、買って待っているよ(笑)」
「いいじゃないですかー♪ どーんと行っちゃいましょうよー(笑)」
あえて、“下から”接してみた。
以前、児童心理の本に『目線を“合わせる”と子供の心は開く。“上”からではダメ』と書いてあり、それを俺なりにしてみた。
粘ること、数分。
甥っ子弟が、外に出て実家に来た。
喜ぶ両親👴👵
…甥っ子は家から出なかったが、こちらに向かう弟が羨ましそうだった。
俺は、これに“手応え”を感じた。甥っ子も“外”に興味が出てきたか?
前のような「…僕はいいです」とは言っていたが、苦笑い😁💧していた。
この誘い方、間違いないな。
これは“復活”もあるぞ?
珠洲市もそうだが、甥っ子も必ず復活する。
“壊れたら”、直したり、戻すしかない。
止まったら、また動けば良い。
必ず、復活する。“それぞれ”の方法で復活する。












