幽遊白書 #128 幻海死す | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)



決勝(戸愚呂チーム)を前に、幽助が戻ってきた。
だが、ボロボロ。
幻海から霊光玉🔵を納めたんだったかな?

何かに気付く幽助。


幻海戸愚呂(弟)は知り合いみたい。


戸愚呂(弟)は、強くなるために人間から妖怪に“転生”したらしい。“悪魔に魂を売った”というやつだな。




この戸愚呂(弟)の台詞、覚えている。


コイツは強さに憧れ続けた“哀しい男”だ。


人は必ず老いる。
それには逆らえない。それが人間だ。(最近、母親に同じ事を言われたなチーン…)


幻海が一瞬若返った!
(前もあったな?)


幻海ーっ(おばあちゃん)!


『時間との戦い』…。その通りだ。
人間は“時間”と戦わないといけない。“そこから逃げた人間”は常に悲しい😞
(…なんか滲みるなあ、この言葉)  

 
前回の幻海の“憂い”は、これの事だったのか? 
桑原への言葉はこれを幽助に言いたかったのか?

間違ってはいけない。
“人間”から逃げてはいけない。


……。

幻海、死す💀
…こんな展開あったなぁ。思い出したよ。

餞別の霊丸。



ここまでで、またパスワードがある。

さあ、決勝戦だ。