つり太郎 #51 初回殺し | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

ギブアップしたが、


裏技を使い、奥地へ。


ニジマスまで釣り上げた。

次はそこから東(右)のへ向かい、


ヤマメ(山女魚)だ。
毛鉤(フライ型)なら水面に流すのが常道だが?


ウエット(水中型)か?
渋い釣り方だな。

その上が、


イワナ🐟️
この魚は、かなり用心深く、現実ではなかなか釣れない。
物音ですぐに逃げる。難しい。

また毛鉤で釣るのか?
餌釣りのコロガシとかチョーチンでは?
毛鉤ならフライ(タイプ)だろ?


…釣れたよ!?
(前の釣りゲームでも簡単に釣れたな…)

2匹目を狙うと?


ダメ…。
やはり1匹目は比較的釣れやすいようだ。

これは“初回殺し”だ。

この“パターン”だと?


後、残る釣り場はウグイオイカワコイヘラブナ、そして川のヌシだ。

…ウグイ、ヘラブナなイワナ(岩魚)より“上”なのは釈然としないな…。


次は川向こうのポイント(札)だ。あそこには…。


ぐるりと北側を遠回りするしかない。
ヤマメ&イワナはまたじっくりと釣りたい気もするが…。


来たぜ。


やはりウグイか。
この魚は、“雑魚”に分類(失礼)する感じがするのだが…。
下流の川岸の“落ち込み”にいるイメージがある。


軽く初回殺し!(威張れるのか?)
こんな鮮やかな色合いだったかな?


ここから湿地を南下。
歩く力がゼロになったら、裏技(セレクトでその場から再スタート可)で進む。


オイカワだ。
あまり大きい魚のイメージがない。何故、上位魚に?


少し粘られたが、初回殺しでゲット!


残るはコイ、ヘラブナと川のヌシ。
次は、あそこか?(下)