つり太郎 #32 焦燥 | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)



不調の西の谷(いつも?)で、“釣る力”(?)を蓄え、


つり太郎に挑む。

ナマズ釣り場へ。
ポイントはヒント(説明書)の、“①食い付いたら、すぐにアワセる”を実行してみよう。


もうアワセのタイミングは掴んだ。

これが、ヒント①の『食い付いたら~』で“アワセられているか?”が問題。


水際まで引き上げると、必ず“エラ洗い”を仕掛けてくる。
このタイミングを読み(直前にギュルッ!と音がふる?)、ボタンを離さないといけない。


あぁ、失敗😵💧
このボタン離しのタイミングが、やはり難しい悲しい悲しい悲しい
素早く押しても、“抜けて”しまう。
やはりヒント①のアワセの段階でナマズの食い付きに差があるのか?


気が付いたら、つりの力が残り2P…。
自宅へ戻ろう。


で、再びナマズの釣り場へ。


バラされまくるが、


釣れた!
久しぶりに釣れた!

しかもナマズは一匹釣ると、つりの力が+5Pだ。デカい!(今回気付いた!)

最初のアワセがぴったりだった?(撮影ミス)
巻き上げも掴んだ?
この調子で行ける?


あぁ、焦ってアワセ失敗。
カメラセットしたら駄目になるなあ(プレッシャー?)


その後も逃し、


アワセでヒットして、かなりファイトハッしたが、駄目だった。
どうしたら上がる。
…というか、さっき何故上げられた?


2匹来たけど、ダメ😵🌀…。
急いだらダメだ。

焦ったらいけない。(トランキーロ)