ファミリーボクシング #56 改めて再攻略 | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)



ここまで戦ってきて(137戦)、改めてこのゲームの攻略が見えた。

…またか?


攻略というか、“コツ”は、互換機の連打ボタンを使ってのラッシュ(連打)だ。

ボタンを押して、このラッシュを仕掛けたら…、


無理に連打メラメラせずに猛攻が可能であり、  一気に相手を倒せる。

完璧ではないが、ボタン連打をする必要が無いから指は痛くならないキョロキョロキョロキョロキョロキョロ

今まで、ひたすらボタンを連打して、


指が痛かったよ…ショボーンショボーンショボーン

しかも、この“連打ボタン”を使えば、


…このように、連続ガード(避け)も可能ニヤリニヤリニヤリ
(ボクサーっぽい連続スウェー…)


また改めて書くと、このゲーム、この“連打ボタン”があれば楽勝か?(と、までは言いきれないが…)

現在使用している、


有玉のハー◯オフで購入(300円)の中古ファミコン互換機も、やはり連打ボタンが実装している。押せば“勝手”に、連打になる。

ここまで使って来た互換機…、


レトロトライ…。


FCポケット…。

全て、“連打ボタン”があり、押せば“強制”で連打になった。

時には、このボタンのせいで苦労したりしたが…、







(特に釣りゲーム?)

今回は、“連打ボタン”を使って攻略できそうだ。

…なので、今回の攻略は“連打ボタン”という事に尽きる。

…これだ指差し指差し指差し
…これで勝てる(たぶんね)

このゲームをやっていた頃(小学生)、ファミコンには連打ボタンなど無かった。どうやって勝てていたのか?
根性?
勘?

だが、今はこれで勝ててしまう…。
大人って狡いか?
いや、成長か?

子供の頃の俺は、こんな“将来”を見据えていたのか?
(…何故か、心が痛いな…赤ちゃん泣き赤ちゃん泣き赤ちゃん泣き

…少し悔しい気もする知らんぷり知らんぷり知らんぷり

それでもこのまま…、


『トレーニング』の上限(?)であろう255戦までポイントを稼ぎ(前回の35p以上に)、


一気に世界シリーズ1位に挑む。そして、


NBC世界王者(チャンピオン)になる!(階級は?)

これが攻略だ。