惨敗に終わった『ジャパンカップ岩魚大会』…。
だが、最後、破れかぶれにやったフライフィッシングで
ニジマスをゲット。
光明✨が見えた。だが、時間が足りず、しっかりとはやれず。
これ(フライフィッシング)、イワナ釣れそう…。
そんな直感がした





…なので、セーブデータで戻り、フライ(フィッシング)で再挑戦





諦めない!
まずは。釣り道具屋で、

フライフィッシングの道具を揃えよう。
ちなみに、俺はこの釣り(フライフィッシング)を全くした事が無い。(地元の天竜川はフライ禁止?)
今まで一度もしたことが無い。
道具は見たことあるが…。
“未知”の釣りである。
まず、ロッド(竿)。

そこそこ高い
!


なので一番高いヤツを購入。“高額竿=大物”の法則だ。
これでイワナを狙えるようだ。(説明文から…)

リールは“7”を購入。
このリール、上⚫屋でよく見るなぁ…。
ライン(ミチイト)は?

これも高いな~。
5号くらいで良いか?

仕組みは通常のラインと同じ。
太いと魚が警戒するが、切れにくい。
細いと魚の警戒は下がるが、切れやすい。
次は、ティペット。
…て、何?
ハリス?

…では無いようだ。これも数種類買っておこう。
次は、リーダー。
…て、何だ?
これがハリス?
前回、“リーダー”=“ハリス”と書いたが、違うらしい。
説明文から考察して、
『ライン≫ティペット≫リーダー』
と細くしていくのが“セオリー”らしい。
次はいよいよフライ(毛鉤)だ。

種類が多いな~。
初めて見るから、何がなんやら、全く分からん。
何を買えばいいの?
どうも、フライの種類は4つあるらしい。
ドライ
ニンフ
ストリーマー
ウエット
どうも、フライ以外は沈むタイプもあるらしい。
(フライって沈むんだ)と初めて知った。
“毛虫”などの疑似餌(フライ)を水面に落とすのは、ドライ?
俺が映画など(river runs through it)で見ていたのは、そのドライか?
あれがフライフィッシングのだと思っていた。
フライの世界は奥が深い…。
昔、デッド・ウィリアムス(20世紀最後の四割打者)が引退後、『ハマっている』とNumberで読んだなぁ。
…こりゃ、ハマるわな。面白そうだ。
だが、どれを買う?
