確定イトウを慎重に巻き上げる。
切れないように、切れないように…。

3,000円?
…安くない?
その後もジャークミノーで釣り続ける。
ヒット。
…あの魚影はナマズだな?
もう、魚影と引きで魚種が分かるようになった。
イトウだと、鬼👹のような引きが1分は続く。
…ね。
午後2時。水温上昇。
ジャークミノーのアタリが鈍ってきた気がする。
おぉ、60,000円!
(半分はオショロコマ…)
かなやま湖の攻略が見えてきたぞ。
まず、朝からジャークミノー。
徹頭徹尾、ジャークミノーを投げ続け、イトウを待つ。
釣果が落ちても、ひたすらジャークミノー。
我慢して、イトウの出現を待つ。
『釣りは忍耐』である。
(ダイビングクランクはあり?)
で、午後4時過ぎたら、ワームに切り替える。
仕上げだ。
これが、かなやま湖の“攻略方法”だ。
遂に明日(4/15)は、ヴァンテアン杯(2度目)。
今度こそ、1メートルイトウを上げてやる!!





見とけや!
…親父が退院した。
体調はすこぶる回復したようだ。ふぅ~




