かなやま湖攻略方法 #釣道 渓流・湖編(46) | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)


確定イトウを慎重に巻き上げる。
切れないように、切れないように…。


来た、来た…ニヤリニヤリ

                            上矢印このデカさ。

…これは?


やはり、イトウだ!

79センチ。
いくら?
        下矢印

3,000円?
…安くない?

その後もジャークミノーで釣り続ける。


ヒット。
…あの魚影はナマズだな?

もう、魚影と引きで魚種が分かるようになった。
イトウだと、鬼👹のような引きが1分は続く。


  
…ね。

午後2時。水温上昇。
ジャークミノーのアタリが鈍ってきた気がする。


トップウォーター(水面)のペンシルベイトにして、また“ウォーキング ザ ドッグ🐶”してみる。



雑魚(外道?)しか来ない。

やはり、ここ(かなやま湖)ではジャークミノーが有効?


ジャークミノーに再変更。

すると…、


イトウがきた。


やはりジャークミノーだ。これしかない。
ブレてはダメだ。

その後、午後4時過ぎまで粘るが、イトウは無し。
またもや釣果が落ちてきた…。

水温はそのままだが、やはり魚は湖底に下がったか?
なので、


あえて、ワーム~で湖底(ボトム)を狙う。
(ブレてないか?)真顔真顔真顔

ブラックバスならこの時間帯でも、シャローレンジでバンバン上がるが、今のターゲットはイトウだ。

来るか?


来た!
また、イトウ! ほら、俺の勘が当たった!

釣果…。


おぉ、60,000円!
(半分はオショロコマ…)

かなやま湖の攻略が見えてきたぞ。

まず、朝からジャークミノー。
徹頭徹尾、ジャークミノーを投げ続け、イトウを待つ。
釣果が落ちても、ひたすらジャークミノー。
我慢して、イトウの出現を待つ。

『釣りは忍耐』である。
(ダイビングクランクはあり?)

で、午後4時過ぎたら、ワームに切り替える。
仕上げだ。

これが、かなやま湖の“攻略方法”だ。

遂に明日(4/15)は、ヴァンテアン杯(2度目)。
今度こそ、1メートルイトウを上げてやる!!
魚しっぽ魚からだ魚からだ魚からだ魚あたま

見とけや!


…親父が退院した。
体調はすこぶる回復したようだ。ふぅ~口笛口笛口笛