今回の登山RPG。
戦闘はオート。
フィールドは、目印(🚩)を立てた地点へ自動に向かう。
「楽チン」

と言えば、そうかも?



『simple』は"シンプル"だ。遊び方に癖が無い。
ゲームの難易度もそんなに高くはなかった。
(俺としては、ハイキングほどの登山を想像していたが…)
RPGなので、戦いを経てレベルを上げてたら、
エアーリリース(全体回復)は"雪山"🏔️🏔️では必須。
不満を言えば、この必殺技の種類が少ないのも少し物足りないか?
(もっとレベル上げたら増えるか?)
さらには、
登れる山も限られているのも少し不満。
本当に"未踏峰"の山脈🏔️🏔️(架空?)に挑戦しても良かったのでは?
ま、廉価の『simpleシリーズ』だから、これぐらいで充分とも謂えるか?
この『simpleシリーズ』もまた色々とやってみるか?
しかし、強かったなぁ、アルプスの守り神。
基本戦略は、
山頂直下にテント⛺(シェルパ)を設置し、
『登頂➡️全滅➡️回復➡️また登頂』
という、"ブラック企業"戦術をおすすめする。
……心💔が痛むが。