高山病という敵 #登山RPG | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

話とちがうなぁ…。
世界登山家協会の手紙には『危険な山を踏破して登山家の名誉を…』みたいな事を言っていたが、


富士山🗻は誰もが"登っている"山ではないか?
登山家の名誉はそれで保てるのか?

『まずは初心者コースから』ってこと?


これ、何号目からだ!?

だいぶ、上から頂上を狙うのだな。
すぐ行けそうだな。


まずは頂きに向かう部隊を編成する。 
四人一組。

登山家は一杯いる…。




とりあえず、組んで富士山にGO!

部隊は自動で🚩の位置に動く。
"リアルタイムオートRPG"だ! 勝手に移動するのだ。
これは楽だ。こういうゲームだったのか?


部隊は登山家がいれば、いるほど出せるようだ。
こうして、部隊をどんどん頂上に送り込めば良いのかな?

すると、敵(?)が現れる。


敵って?
(ここが知りたい…)


高山病?

病気か敵?


すると、ウチのアイルトン(?)が、


竜、出した!
『岩壁昇竜』という必殺技らしい。

バトルもオートだ。部隊のメンバーが勝手に攻撃するぞ。