今回挑戦中の『激闘プロレス 闘魂伝説』(ファミコン)
ここ数日、練習がてら何度かプレイ。
(ドラゴン・アキラを使用)
相手は"タイガーマスク"を意識した覆面レスラー、クリス・ハイパー。
(体重はドラゴンより上…)
一方的に投げれまくり、

フォール負け。
…何もできない。ただ、バンバン投げられるのみ。
改めて、
説明書を読んでみる。
(遅)『

+Aボタン=ブレーンバスター』??
まさに、"ファイプロ"だよね?
続けて挑戦。

"遊び方"は分かったが、組み込むタイミングの取り方がかなり難しい。

また一方的にやられまくる。

組んで投げられ、殴られる。
かなり難しい。
…こうして練習して身体でタイミングを覚えていくしかない。
それでも何度か…、


やり返したり出来た。
組み合いから技へのタイミングはこうして覚えていくしかないな…。
思い出すなぁ、ファイヤープロレスリング(SFC)。
毎日地道に鍛えて、強くなっていった、あの頃(高校生の時)
なのでその後もボコボコにやられる。

何だか、新日の練習生になって、野毛道場で先輩レスラーにシゴかれている感じ。
こうした日々の練習と努力が、
MSG(マディソン・スクエア・ガーデン)で観客を熱狂させる試合になると、俺は信じている。
何度も試合を繰り返し、トレーニングモードで鍛え上げるのが近道か?
(パスワードでセーブ出来るのはその為?)
…またパスワード長いなぁ。
『THE BLACK BASS』思い出す。
この頃のファミコンって、長いパスワード好きだなぁ。