ふね太郎 # 改めて、攻略まとめ | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

アイナメがやけに多い大根南沖。


このアイナメの好物(即喰い)はコレ⬇


ゴカイ。
これにめちゃくちゃ食い付いてくる。
『鼻先に落とした瞬間にパクっ!』なんてこともあった。


かなり釣り上げた。
すでに『記録越え』は釣り上げ済み。
他の魚を狙っていたら、ゲームオーバーになってしまった。

ふと、時間を見ると22:30。
明日も仕事はある。
……そろそろ寝るか。


で、朝起きて『出勤前に一釣りするか?』と思い、レトロトライのスイッチを入れ、大根南沖に行こうとするが…。

あれ?
いない! 昨夜の漁船がいない。


な、な、何故?
せっかく新たな海域に行けたのに…。

…と、ここで考える。
これって、『記録越え』と関係あるのでは?

なので、まずは大根東沖でアイゴの"記録越え"を釣る。


すぐにゲット。
このゲームの釣り方に完全に慣れたな。


巨大亀が祝福し、沖の向こうに漁船が現れた。
(たまに見る画像だが…)

…すると。


漁船が出現。
(雲で見えにくいが、一番下の漁船は新しく現れた船だ)

これは一体、どうしたわけか?

ここまでの一連の出来事をまとめてみる…。

ポイントは…。
                                              コレ⬇?

開始画面に出される"魚の名前"。
コレがいわゆる、この海域でのターゲットか?
つまり、『この魚の"記録"を越えたなら、新しい海域に行ける』
…という事では?
他の魚も釣り上げた量も無関係なのでは?

釣り上げ際に獲得する得点は、海域を移動する為の"ガソリン"みたいなもの。
新しい海域の出現には関係が無い?

要するに、
大根東沖➡アイゴ

大根南沖➡アイナメ

…がターゲット"魚種"という事ではないか?

ちなみに、『ゲームオーバー』は何回でもできるが、そうすると最初の大根東の"アイゴ"から再スタート、となる…。

つまり、ターゲットの"記録越え"を狙い続け、バラして"残りの釣り針"がゼロになりそうならないようにしていく。
…というのが、この『ふね太郎』の攻略の仕方ではないのだろうか?

ただ。
あの魚種一覧だけ"記録越え"を狙い続けないとクリア出来ないのか?


………大丈夫か? 俺?