双界儀 # 飛ぶ話 | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

沖ノ島の次は出雲(島根県)。


『神在月』ということは11月か…。
確か、出雲以外は『神無月』になるんだよな…。


あの偉そうな奴は『ヤンロン』というらしい。
中国人なの?


あの紫微仙らの狙いは、日本各地にある"楔"を抜いて、"禁門"を出現させる事にある。
直柔らはそれを阻止する事、というわけだ。

出雲に行くと…。


あのホステスが現れる。
この人、紫微仙だったのか?
この地の"楔"を狙うと言うホステス。


しかも、おかしな子供まで現れた。
仲間?
こんなチビッ子が?


急に出てきたな…。
"五方陣"って何でアリか?


だが、このチビッ子。みんな 知り合いみたい。
…っていうか、右の奴、誰?


そのチビッ子に股間を蹴りあげられる直柔。
なかなか気が強いガキだな。

そして、いつの間にか、仲間が5人に。
このゲーム、急に話が飛ぶな…。

5人の話し合いによると…。
この砂漠自体が楔を守る"結界"らしい。だが、紫微仙がそこを狙ってくるのは、必然。
寄り神が現れ出したのはその為か?
砂漠を抜け、楔を守るのだ。

しかも、この結果のせいで西日本はほとんど砂漠化したらしい。
…砂漠って、鳥取県だろ? 出雲は島根県ではないのか?
迷惑なチビッ子だな…。

使用キャラは…。

この子供は、『琴平あずさ』


奥にいた仲間は、前々回から直柔を助けてくれた奴だ。
『寒上夜斗』
"サムガミヤト"ととでも読むのか?


五方陣って珍しい苗字の人が多いな。


ここは、みづほでステージスタート。
今回は防御力と跳躍のステータスを上げておく。
これなら大丈夫だろう。

今回のステージは、砂漠に鳥居が並ぶ結界内部。


目の前の鳥居をくぐると、強制ワープ。
また鳥居だ。


…なるほど、この鳥居でワープして最深部を目指すのか?


寄り神も現れるが、みづほは遠距離攻撃が可能。
寄り神を見つけたら、遠目から弾を撃つ。


遠くに見える、あの山の上の鳥居が怪しいな…。
しかし、どうやって行くんだ?
こう言うダンジョン的なステージって苦手なんだよね。

鳥居を数個くぐると、突如、画面が変わる。


「この砂漠、キリがねぇーよ」と愚痴る直柔。

この展開…。

ん?
ダンジョン、おしまいか?