蛭沢池 # AHC再活動 | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

次に向かったのは…、

ひさびさの蛭沢池(宮口)。
AFAC(ありたま高校フィッシングクラブ=Aritamahi Hi-school Fishing Club)
久々の活動だ
*何回か書いたが、そんな高校もclubもないよ…。

新池に行こうかな、と思ったがやめておいた。



まずは、バスベイトのまま挑む。

一時間後…。

…無反応。

ルアーチェンジ。
ヴァイブ・プラグに代える。
スティッチ(ラインの繋ぎ目)が、プラグの背中なので、アクションが難しい。



このタイプ、苦手なんだよな。
ヒットした試しが無いし。

さらに、一時間後…。
それでも、アタリ無し。

仕方ない…。
"赤頭"のクランクプラグに切り替えるか。これならリトリーブのアクションも楽だ。



だが、何のアタリも無い。

すでに正午だ。気温も上がってきたな。暑い。

向かいで投げ釣りしていた中学生らしき少年らが帰り出す。
釣れなかったらしい。
俺もそろそろか…。

その時…。

蛭沢池の水面に水泡が立つ。
"活性化"だ!
この時間で活性化するのか?

ヒットの"匂い がするな…。



バスだ。
バスがいる。

この状況で帰るアングラーはいない。

バスベイトに切り替えてファイトだ。
池の中央にキャストしまくる。

12:30に活性化が始まり、13:00に活性化が収まる。

ヒット無し。

帰るか…。



蛭沢池、バスはいる(と思う)が…。

シーズンは、後僅か…。
また来たら、必ず……。