封神演義 #臨潼関→蟠竜嶺 | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)




この張桂芳の"叫名術"とかいう、みんなを気絶させられる技がなかなか強力だ。

だが、新しく仲間になった那托には決まらない。
そして勝った。





張桂芳が"封神"された!
仙人を倒すと"封神"と言って、封印されるらしい。

…確か、そんな話だったなぁ。



何故?





那托は昔、この太乙真人に改造されたのか?
分かりやすく言えば、"仮面ライダー"と一緒か?
…確か、そんな話だったなぁ。

で、次の蟠竜嶺で刺客、鵜文化にぺしゃんこにされる。



なんだ?、コイツ。
原住民か?
この頃の中国にはまだまだ漢民族と未合成な民衆がいたんだな。
それが仙人になったのか?
仙人って誰でもスカウトするのかな。何もこんな原住民まで仙人にしなくても…。本人にしても迷惑な話だ。



ここで那托の師匠、太乙真人がやって来て、那托を回収。





強力な戦力の那托が…、と思いきや、





『符印』をくれる。
説明書に書いてあった。これは一回こっきりの強力な攻撃道具だ。
これなら…。



なるべく早く復帰させてね。



あの原住民(鵜文化)にリターンマッチだ!!