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胸膜中皮腫を連れて(幸せな結末に向かう)

胸膜中皮腫患者なんと9年経過。とうとう10年目に突入です。
いつまでもどんな時も、私らしく生きて行きたい。
そしてそんな私を見て
誰かの頭の片隅に
アスベストや中皮腫の言葉を覚えてもらえたらと思ってます。

中皮腫と言う知らない病気になって

まずその生存率の低さに驚いた。

それを証明するかのように

私の元に届くのは

あまりにもあっけない闘病時間の

全国の中皮腫患者情報。

巡り会えた私の同病仲間達も

例外ではなく次々と旅立って行った。

そして私は

5年目を迎えようとしている。


そんな状況のなかで思うこと。

「こんな私が生きててゴメン」

私の胸の奥深くに隠れている言葉だ。


今日ある人のブログを見てビックリした。

私と同じ言葉を吐かれていたから。

同じ苦しみの人がここにいる。

私からあの人にかける言葉があるとしたなら

どんな言葉だろうかと考えていたら

答えが見つかったような気がした。



ヒトは生まれてきた瞬間から

人格が備わり人へとなる。
生きてる間は人権があり

人間としての尊厳、尊重が伴う。

あなたは相手が弱い人だったら認めない?

そんなことはないよね。

例えば

新生児でも認知症でも要介護者でも

もちろん末期ガン患者でも

全ての人の人格を認めて尊重するはずだ。

その気持ちを

自分に向ければいいだけ。

生きてる限り

私は私を尊重してあげると。

命が有る限り

自分を敬い(うやまい)慈しんで欲しい。


誰かが言っていたっけ。

人間は生きるに値する


人間として生まれてきたことに

誇りを持とう。

最後まで愛しんで

そしてヒトに戻ったらいい。



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