中皮腫講座やってるよ~ | 胸膜中皮腫を連れて(幸せな結末に向かう)

胸膜中皮腫を連れて(幸せな結末に向かう)

胸膜中皮腫患者なんと9年経過。とうとう10年目に突入です。
いつまでもどんな時も、私らしく生きて行きたい。
そしてそんな私を見て
誰かの頭の片隅に
アスベストや中皮腫の言葉を覚えてもらえたらと思ってます。

(飽きもせず再投稿(^^ゞ


胸膜中皮腫を知ってほしくてシリーズ
今日は症状の話をさせて下さい。
しかし私が諸々の症状をまだ経験していなので
私の想いや想像付きとなります。

症状と一口に言っても
腫瘍の場所や時期によって
ひとそれぞれです。
咳、発熱、嚥下障害等もありますが
よく言われるのが
痛み、呼吸困難です。
そして進行して症状が出てくると
痛みも他のがんよりも強いし
呼吸に関しては
海の中で溺れている感覚だと聞いてます。

私の場合は健康診断で偶然見つかりました。
その時の自覚症状は
疲れやすいとか胸が時々痛むとかありましたが
更年期や貧血だと思っていたほどの軽いものでした。
そうやって
自覚症状を感じ損なった時期がある程度過ぎて
ある時から一気に進行してしまうのではないかと思ってます。

その無関心な時期がなくなって
自分の体のサインを感じる事が出来れば
初期で見つかる人が多くなると思うのですが
それが出来ない原因が
中皮腫の潜伏期の長さにあるのではないでしょうか。

発がん性物質が体に入ってから発症するまでに
中皮腫はなんと25年~50年と言われています。
そんなに長い時間をかけて
ジワジワと中皮腫患者になっていく。
体も不調に慣れてしまって
なかなか気づき難いと思います。
そして気づいた時にはもう手遅れ…orz
そんなカラクリがあるような気がしてます。

どうすれば初期に発見できるか?
アスベストに係わった人、その家族、
アスベストを扱う工場の近くに住んでいた人達は
毎年胸部レントゲンを撮って
健康管理をするしかありません。

しかしここでまた問題が。
アスベストに係わった事に気づいてない人が多いのです。
一番大切なアスベスト問題。
次回はその問題について語らせて下さいね。

お付き合い
ありがとうございました。




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