磁針の示す東はどこまで行っても東を示しているのに、
その地は誰かの西でもあって、それでいて私にはいつ迄も東だったりする。
北や南にはその極たる部分が存在し、それ以上でも以下でもない。
私の右は、誰かの左。誰かの前は、私の後ろ。
堂々巡りなことを考えながら、実は真をついているのではないかと思い、
なんやかんやしている間に年の瀬となって今年もあと9日。
もうすでに期待なども含めて来年に託している。
年越しまでのあと数日は消化試合のように過ぎてゆきそうだ。
来年までには、なにかやり遂げたいと今更ながら思っている。
