検査前の食事は19時までに消化の良いもので、21時以降は「禁食」。検査当日は朝7時まではお茶は飲んでよいとのことでした。そして下剤を飲んで腸をきれいにして午後から病院へ。まず造影剤を入れてのCT検査。
体が熱く感じると聞いていましたが、本当に注入してすぐに、体の末端が熱くなる感じがしました。何とも言えない複雑な感覚。いろいろ副作用の説明を受けましたが、僕の場合は全く何も無く、無事に済みました。そしてCTの後は、内視鏡の検査。まず胃の内視鏡検査を行った後に、大腸の内視鏡検査を行うらしい。そういえば胃の検査も人生初。最初に喉に麻酔の液を流し込んで、その後は鎮静剤を入れられたので、次に気付いた時には、検査は全て終わっていました。今回は途中で覚醒することも無く。
検査後に受けた医師からの説明では、検査の結果、他の臓器への転移は認められず、胃の中もきれいだったとのこと。そして、肝心の僕の癌は、どうやらステージ0とステージ1のギリギリのところらしく、「とりあえずとってみました」とのこと。生検の結果次第では、これ以上の手術は不要かもしれないとのことでした。逆に今日は内視鏡で切除したので、一晩、入院が必要とのことで急遽入院することに。これが人生で初めての入院になりました。


