どうも

魂のカウンセラー

オッサンおばちゃんです




父の意識(エネルギー)は


ちゃんとメッセージを残していました



父と母は

四柱推命では

喧嘩星の相性で

毎日と言っていいほど

私が幼い頃から

言い争いが耐えませんでした




なのに

いつも父は

母が会いにくるのを待っていました

(老人ホームでも病院でも)



父が亡くなった時間は

22:11

右から読むと

いい夫婦

父は母と60年連れ添って

半身麻痺になってからは

母にずっと40年近く

介護してもらってきました


この時間(22:11)には

きっと母への愛情と

感謝の気持ちが込められたのだと

そう思います




父が亡くなったのは

11月25日

これは

父が1番可愛がっていた孫

私の娘の誕生日11月26日の前日

孫娘の誕生日と命日が重ならないように

父のエネルギーがそうしたのだと思います

孫娘の誕生をいつも

喜んでいる事を伝えたかったんだと思います





父のお通夜がすんで

一晩家族で父の側に

交代で寄り添いました

(通夜も葬儀もお寺さんでさせて頂きました)




通夜のあと

暫く雨が降っていました

小雨の中ちょっと家(実家)に

私一人で帰った時に

田舎で電灯1つなく

真っ暗でした

心の中で「怖い」って呟きました

家の中で用事を済ませて外に出た時

さっきの真っ暗がウソのように明るいのです

何?どうして?

そう思って見上げると

澄んだ空気の中で

まんまるな月の光が

とても明るく輝いていました


“どんな時も見守っているよ”

父の声が聞こえたような気がしました





翌日葬儀の際


御住職樣が

法然上人さまの歌を

お詠みくださいました


「月影の いたらぬ里は なけれども

眺むる人の こころにぞすむ」







全ては

意識(エネルギー)の世界



父のメッセージを受け取って


愛と魂の世界を

自分自身の中に集めていきます



最後までお読み下さってありがとうございます



どうぞ明日もスマイルでラブラブ









今ふと思ったこと

 

 

 

 

 

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