僕は文化人なのである・・あくまで自称です・・ ぷぷぷ
晩酌しながら書いた内容は、訳がわからず・・・
やはり飲みすぎは よくありましぇん。
翌朝、速攻削除・訂正・・
駄文をつくるのは得意でして・・
あとは、ストーリー性があれば、小説が書けそう～な気がします。
好きな小説家は、ドイツのヘルマン・ヘッセです。
・・・・後半に続く
本を読んでるとき、浮世を忘れられます。
これは・・・という本にめぐり合ったとき。
友人に会ったときのような嬉しさがあります。
読み終わるのがもったいなく・・・・
本と話をするように読みます。
こういう時間はいい時間だな・・と思います。
この画像にある
「 シッダールタ 」
・・・これも、いい本でした。
当時、高校生でしたが
自分の内面を見つめたとき・・
いろんな自分がいることに気がつきました。
怒ったり・・泣いたり・・してる自分
もっと深く探っていくと、また違う自分がいるようです。
そうなってくると・・・
「 ホントの自分って・・？ なに？？ 」
ホントの自分ってどこにあるんだ？
自分って・・・何なんだ！？
また、他人を見て、それはその人の本当の姿を見てるわけではない。
人は仮面を被り、演じている。
人は、それを見て生活している。
これは、気が狂いそうだった・・・
このとき、ヘッセ異の小説と出会い・・・
オレは 救われた・・・
「 あぁぁ 悩んでいたのは 俺だけではなかった・・。」
結構・・・青春時代は、ストイックで精神的な人生でした。
しかしながら いまは 肉食獣的に違う・・・という気がしてます。 あはは
焼肉食べ放題の店に行ったら、肉だけ大盛り３皿は食べるし・・・・（ そういう意味ではないと思うが・・・）
しぇんしぇいの奮闘は、あしたにつづくのだった。
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