12/11 2018年生観戦振り返り③ | OJAの独り言

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思ったこと、感じたことを実直に綴っていきます。

今日は帰る頃には大雨。
この時期の雨は冷たくて寒くてツラい。
風邪予防に帰ってからのうがいにうがい薬を使うようにしました。


ちょっと間が空きましたが今年のJリーグ生観戦振り返り3回目。

①清水0―0鹿島@アイスタ
②清水1―1仙台@アイスタ
③清水0―1横浜@アイスタ
④横浜1―1川崎@日産
⑤横浜3―0鹿島@日産
⑥沼津2―0群馬@愛鷹(J3)
⑦清水3―3浦和@アイスタ
⑧沼津1―0北九州@愛鷹(J3)
⑨横浜1―2浦和@日産
⑩沼津2―1藤枝@愛鷹(J3)
⑪沼津0―0相模原@愛鷹(J3)

11試合23点


前回、前々回で印象に残った試合、印象に残ったゴールを書いたので今回は印象に残った選手を
個人的な記録として残しておきたいと思います。



今年見たチームは偏りもあるし限られてもいますがその中で1チーム作るとしたらこんなチームがいい↓↓

2018年生観戦ベスト11

                          ドウグラス・清水
            武藤・浦和               家長・川崎

                                金子・清水
                青木・浦和            扇原・横浜

      安西・鹿島                                エウシーニョ・川崎
         ファン・ソッコ・清水          槙野・浦和
         
                                西川・浦和


4―3―3の2シャドー

ドウグラス選手は 清水3―3浦和 の1試合しか観てませんがとにかく迫力が凄かった。


このタイミングで打つ?ってシュートを当たり前に枠に持っていけるしゴールも決める。
エスパルスが早めにJ1残留を決められたのはドウグラス選手の存在が大きかったと思います。


浦和の武藤選手は 横浜1―2浦和 の決勝点もありましたがそれ以上に vs清水 の2点目のカウンターでの疾走が凄かったです。



スペシウム光線も目の前で観れました。


中盤はエスパルスの金子選手。
浦和戦の点取り屋らしい2得点。
そして矢が飛んでいったような仙台戦のロングシュート。


最終戦で2桁得点に乗せましたがもっと取ってるかと思いました。



個人的に推したいのは浦和の青木選手。
いつもトラップミスしたかのようなコントロールするんですがそのあとのプレーの選択肢がいつもベストな判断をしてる気がします。

アシストも2つ。


いずれもオフサイドギリギリのタイミングでディフェンスの裏を取ってます。


ディフェンスは 横浜vs川崎 の試合のエウシーニョがとにかく脅威でした。
ストライドがでかくてディフェンスは取れなくて出てくるタイミングもいい。
マリノスの左サイドの山中選手が攻撃的にいくので裏を突きまくってました。

あとはファン・ソッコ選手。


エスパルスの開幕戦でのディフェンスの安定感はびっくりしましたがファン・ソッコ選手の存在が大きかったと思います。



GKは迷いましたが浦和の西川選手。

2試合とも失点はしてますが何点分も止めてました。

他にも開幕戦でPKを止めた鹿島GKクォン・スンテ選手


毎試合ファインセーブのあった横浜GK飯倉選手。
フィールドプレーヤーとしても活躍してました。





今年個人的に印象に残った選手を無理矢理11人にまとめるとこんな感じです。
選手の移籍の話が出てきましたが選手にとって良い選択が出来ると良いですね。
今年は移籍市場の主役にマリノスがならないことを祈るのみ。




今年もいろいろあったなぁ。













意味もなく写真ラッシュで締めです。








                                      OJA