今日は更新多くてごめんなさい。
なんかしてないと落ち込んじゃいそうで。
大したこと書いてないから興味ない人
スルーしてください。
お気に入りの月9を月曜日に見れなかったので、
ビデオに録画したのを今日見ました。
このドラマところどころいい台詞がありますね。
今回印象に残ったのは3つ。
正確には覚えてないけど許してくださいね。
ひとつ目(by 広末)
「過去の栄光を語るのは、
今の自分に自信がない男の専売特許」
グサッときました。
私も高校時代のこととかよく話題にします。
ほどほどにしようと思いました。
ふたつ目(by 広末)
「待ってる間は信じてられる」
これできる女性って強いと思います。
実際は待ってる間って不安の方が
先行すると思うんですよ。
三つ目(by 妻夫木)
世界中のどこかにいるかもしれない100%の人と結ばれないままいるのは寂しい、
と語る衣咲(深津絵里)に、理一(妻夫木聡)は、
この世のすべての男性の中に100%がっちりハマれる相手が存在すると仮定して、
出会えない関係というのは、99%の相性なのでは?
(SLOW DANCE HP より)
脚本家の衛藤凛さん(女性?)の考える、
女性から見た恋愛観から生まれる台詞だと思います。
恋愛や結婚に関する100%って何でしょうか。
付き合ったり結婚してから関係を深めていくうちに
100%の関係になるカップルや夫婦もいれば、
100%だから付き合ったり結婚したりする人達も
いるのではないかと思います。
どの時点で100%であることが大事なんでしょう。
このほかにも前話最後の、
「どうして英介(理一の兄)の話ばかりするの?」(by 小林)
が気になっていました。
今日ビデオを見てこの台詞に込められた意味が
自分の思ってた通りで少し安心しました。
女性の脚本家の方が書いたドラマは勉強になります。
次回も楽しみだ♪
OJA