そして、公式用候補に復活したガンメタS2。
なんしか遅いの。
モーターをスプリントダッシュくらい入れればまあまあ迫力は出てきますが、そのモーターをVSに入れたらとんでもない走りになります。
私の場合、VSの駆動系の手入れは、ペラピニオンの頭を丸めるのと、カウンターの貫通寸止め、そしてカウンターがシャーシ壁に擦らないように620とシャーシ壁の間にお皿を入れるくらい。
シャーシへの手入れはVSなら3つ目のペラシャ受けを拡張するくらい。
クラウンやスパーの位置出しとか抵抗抜きとか一切していません。
それでも車軸受け、シャフト、ホイールとタイヤの精度出しで十分速いマシンに仕上がってましたが。。。
なんでS2はこんなに速くならないのか?
同じモーターと電池を積んで、S2の2台は2台ともがお話にならない遅さなんですね。
ストレートでは伸びるのに、コーナーに入るとストレスを感じます。
VSと同じ技術を注ぎ込んだだけではだめな、駆動系の何かえらい違いがあるんでしょうか。
で、リアの駆動系を比較してみました。
まずは見慣れたVS。

そしてS2。

さて、違いはあるでしょうか?
スパーの両脇はあまり違いが無いようですね。
でも、クラウン背面のシャーシセンター側の壁が。。。
VSにはクラウンの背面ボス部が壁に擦らないように当て止めが立っています(写真右上の凸)が、S2にはそれが無くって、まともにクラウンの背面ボス全面が壁に擦ってますね。
この違いがコーナーでのストレスになっているのかは、まだ検証できていませんが、どうもこの違いは大きそうですね。
この部分の抵抗抜きは、かなり昔に紹介した「スーパーTZシャーシの抵抗抜き(2007年9月施工)」で解決するとは思うけど、これメンテナンスが大変だからやりたくないのよね。
ま、何らかの方法で検証をしてみたいと思います。