1999年2月13日(土)【ちくさ高原スキー場】 | おジャのあれこれ奮闘記

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おジャと申します。「お」はひらがな、「ジャ」はカタカナです。ミニ四駆と冬はスキーをやってます。

 今週末もまたもや寒波到来、大雪になるという。金曜日仕事から帰宅していきなり「いこか」となり早速準備。
 今日は前から決めていたちくさ高原スキー場へ。ここは中国自動車道山崎ICから40km、通常であれば大阪から3時間弱でいける近場のスキー場。
 天気予報もろくに聞かずに出発。中国自動車道をひた走る。山崎ICまでは100kmペースで1時間45分くらいで到着。昼に雪が降っていたようで加西SAを過ぎたあたりから路肩には雪が。
 ここから県道53号ー県道72号と走りスキー場へ

 53号に入りしばらくしたらもう路面には雪が積もっていて先行く車はのろのろ運転、まだチェーンを着けずに走れる。今日もチェーン無しでは無理だとは思っていたが、思ったより早く装着しないと行けないようだ。72号に入り「道の駅ちくさ」でチェーン装着。
 今日ははしごチェーンが簡単に装着できる「プラヘルパー」を持ってきている。これは5年ほど前に購入したがかさばるので積んできていなかったが、今シーズンはチェーン装着に結構手間取っているのでひっぱりだしてきたのだ。「プラヘルパー」を取り出し、チェーンの二つ目のはしごを溝にはめタイヤの前にセットする。車を動かし「プラヘルパー」に乗り上げる。これだけでなんとチェーンのつけやすいことか。今度からはちゃんと持ってこなければ。
 雪道は快調、40km以下のペースで走ればOK。しかしちょっとスピードが乗ると車がリアスライドを起こす。注意しなければ。
 ICを降りてから1時間半程度、出発から3時間半の朝3時半に到着した。ああ今回はゆっくり仮眠ができる。朝は8時ころ起きる予定。

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 朝8時起床、外は吹雪。9時ごろまで朝食と着替え。
ゲレンデに出るが雪が顔を打つ。1時間程度遊び休憩にスキーセンターに入るが満員状態、ジュースを飲み再びゲレンデへ。娘がビービ-言い出した。顔が相当冷たくなっている。息子はまだ元気だが、二人とも風邪でもひいたら大変なので今日はこれまで。11時過ぎには車に戻る。片付け完了して、12時出発。


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 ここからである、今回のメーンエベントは。
 駐車場を出てすぐの下り道、前方で1台停車中。こちらもブレーキを踏む。なんと止まらない。ABSも効かない。4輪ともロックしてどんどん前方の車が近づいてくる。うわーと思った瞬間、左に少し駐車スペースがあった。プレーキはあきらめてハンドル操作で回避。間一髪であった。
 路面がアイスバーンになりチェーンの効かない部分で前輪がロック、後輪はまったグリップ無し。下り道が、まともに走行できる状態ではなくなっていた。
 地元のおっちゃんは「ブレーキ掛けたら事故するで」という。しかしエンジンブレーキではどんどんスピードがでてしまう。少しづつタイヤを回転させてチェーンの「はしご」をひとつづつ路面に噛ませて、グリップを確かめながらの大徐行。大ピーンチ。
 5年ほど前、FR車のチェイサーで同じような目にあったことがあるが、今回はそのときよりは若干ではあるがましの状態。5年前を再現するかのように、前方ではクレスタが右へ左への大蛇行運転。後輪にチェーンを巻いているので、ハンドルがまったく効かないのだ。
 こちらは4WDであるが前輪駆動ベース車、前にチェーンを巻いているのでハンドル操作は若干ましだが、止まるたびに後輪が坂の下っているほうに横滑りを起こす。反対車線には上りの車が大渋滞していてスリップして突っ込むわけには行かない。前方との車間距離も相当空けて事故らないようにする。
 渋滞に飽きた子供たちが車の間で遊んでいる。飛び出しにも注意だ。と思っていたら案の定飛び出した!ブレーキ!!ザーッと路肩に横滑り。それでなくても神経使って運転しているのにこんなところで遊ばせている「親」に腹が立つ!
 3時過ぎ、ようやく県道まで降りることが出来た。わずか3km程度に3時間かかってしまった。

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 ここからは天気もよくなり、除雪されていて路面に雪は無くなっていた。チェーンを外し通常走行に戻る。
 神経が磨り減り、クラッチ操作の左足、ブレーキ操作の右足ともガタガタに疲労してしまった。
 帰り道の残り、高速道路は100kmペースでゆっくり帰る。午後7時自宅到着。お疲れ様。。。

当日の天候:雪(13時の気温-5.8度)、積雪180センチ、雪質:パウダー。(前夜に50センチ降り、さらに降り続き、スキー場進入路のコンディション悪化により大渋滞、ナイタースキーが中止になりました。)