さてさて、永らくほったらかしにしていたクワガタ関係の記事を書くときがやってきました。
昨年夏、産卵を確認した産卵木を15リッターのコンテナボックスにオオクワ、コクワそれぞれ1本ずつ、まとめて詰め込んでほったらかしていました。
5月~6月あたりにひっくり返しても、蛹や蛹化前の幼虫さんだと世話が大変だから、この7月まで辛抱していました。
5月~6月あたりにひっくり返しても、蛹や蛹化前の幼虫さんだと世話が大変だから、この7月まで辛抱していました。
で、ようやく昨日ひっくり返してみました。

表面に埋め込んだ産卵木には穿孔があり、「お~もう羽化してるやん」という雰囲気いっぱい。
さてさて、新聞紙を広げて少しずつ崩していきます。

でてくる、でてくる。コクワが4匹。
あとからもう1匹でてきて♂2♀3です。

産卵木を割ってみると、お~オオクワ♂が出た~。
中歯の小さめだけど、菌糸使わずだからこのサイズなのは仕方がないですね。

あと、掘り進むと幼虫が3匹。この時期にまだ3令幼虫ということはオオクワ幼虫でしょう。
しかし、小さい。。。3令幼虫の雌雄同定は簡単。♂2♀1ですね。
残念ながら頭部が真っ黒になった幼虫さんが1匹いらっしゃいました。ご冥福をお祈りします。
これからの予定ですが・・・
来年に向けての産卵セットを作ります。種親は昨年生まれのコクワ♀2です。
今年生まれのコクワ成虫は♂♀とりあえず別々に飼育箱に入っていただきます。
後食を確認したらペアリングして先の産卵セットに一緒に入っていただき、子造りに励んでいただきます。
オオクワ♂は単独なのでこのまま飼育箱でおねんねですね。
現在幼虫の♀が蛹~羽化~成熟するまで辛抱してね。って来年秋以降だねェ。。。
来年に向けての産卵セットを作ります。種親は昨年生まれのコクワ♀2です。
今年生まれのコクワ成虫は♂♀とりあえず別々に飼育箱に入っていただきます。
後食を確認したらペアリングして先の産卵セットに一緒に入っていただき、子造りに励んでいただきます。
オオクワ♂は単独なのでこのまま飼育箱でおねんねですね。
現在幼虫の♀が蛹~羽化~成熟するまで辛抱してね。って来年秋以降だねェ。。。

さて、産卵セットですが再びこの15リッターコンテナを使います。
あと用意するものは、産卵木は高いので「くち木」を4本。それとクワガタ用マットね。
「くち木」は産卵には十分使えます。細い太いがあるので同じ値段出すなら太いものを選んできましょう。
それでも「くち木」は芯が固いものが多く、孵化を確認したら割出して、きちんとしたマットへ移してあげるのがいいね。
なんしか安いものでいいよ。今回はコクワ用だけど、私ャ、オオクワも同じやり方でやっているよ。

コンテナに「くち木」を並べ、「くち木」が浸かるくらい水を入れる。
で、クワガタ用マット4.5リッターを全部ぶちまけます。むっちゃ横着でしょ(笑
で、混ぜる、混ぜる。水が多ければ、コンテナを斜めにして余った水を棄てる。
水の染み込み具合を見ながら、水が余っているようならコンテナを斜めにして、余った水をさらに棄てる。
少々水が多くても、くち木が吸ってくれるから大丈夫だよ。

表面をならしてはい、出来上がり♪
安上がり&超簡単産卵セットです。

コクワ♀2に入っていただき、ゼリーをポンと置いて、あとはよろしく~ってとこですね。
♀2には広すぎる産卵セットなので、あとから応援に入ってもらいますよ~。