スーパーTZシャーシの抵抗抜き(2007年9月施工) | おジャのあれこれ奮闘記

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おジャと申します。「お」はひらがな、「ジャ」はカタカナです。ミニ四駆と冬はスキーをやってます。

昨日、フロントを井桁化したアスチュートJr.に施工していた抵抗抜きを公開します。

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↑まずはリア車軸周り(クラウンの歯がちびてるとか、ほこりがいっぱいとかは気にしないでちょ)
クラウン、スパーの入る部分の壁はすべて取り払っています。
左からホイール-手製ワッシャ-620----620-真鍮パイプ×2-絶縁ワッシャ-クラウン-貫通ナット-スパー-手製ワッシャ-620-手製ワッシャ-ホイールとなります。
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↑概略図
・ホイールと620の間にはノーマルワッシャの径を3㎜まで削りこんで造ったワッシャを入れています。
・リアローラーステーを固定する穴にビスを立ててフローティング用の620を受けています。
・サイズに合わせて真鍮パイプやアルミパイプを入れますが、この場合は真鍮パイプが2つでほぼOKでした。
・少し遊びがあったので、モーターから取り出した絶縁ワッシャを1枚入れています。
・クラウンは未加工品。
・クラウンの背面がシャーシ後端に干渉するので、シャーシ側を削りこんでいます。
・クラウンとスパーの間には、ナット穴をΦ2.0のピンバイスで貫通させたものを入れています。
・スパーは未加工品。
・スパーと620の間には、ナットを0.6~0.7㎜厚まで削り込んだ手製ワッシャを入れています。
・スパーとシャーシ内壁との干渉をなくすため、シャーシのΦ4穴内面に面取りを入れています。
・こちらの620とホイールの間にもノーマルワッシャの径を3㎜まで削りこんで造ったワッシャを入れています。
・ペラシャのピニオンはその位置を動かせないので、スパーはピニオンに接触しないように注意。また、クラウンとの噛み合わせに注意。

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↑フロント側
左からホイール-手製ワッシャ-620---クラウン-手製ワッシャ-620-手製ワッシャ-ホイールとなります。
・ホイールと620の間にはノーマルワッシャの径を3㎜まで削りこんで造ったワッシャを入れています。
・クラウンと620の間には、ナットを0.6~0.7㎜厚まで削り込んだ手製ワッシャを入れています。
 これが厚すぎるとペラシャピニオンとの噛み合わせがきつくなるので、注意。
・クラウンとシャーシ内壁との干渉をなくすため、シャーシのΦ4穴内面に面取りを入れています。
・こちらの620とホイールの間にもノーマルワッシャの径を3㎜まで削りこんで造ったワッシャを入れています。

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↑カウンター
ボスを切り落とし、620のみで軸を受けています。
※これやるときは、620をカウンターギアに瞬着留めしないと、走行している間にベアリングからギアが外れてしまうのでご注意!
ギアボックスと620の間はカラーやピニオンの歯をカットしたもので調整。
カバーを装着して回転を確認しながら、カラーの微調整をします。
620を脱脂したものを使えば、「吹けば廻るほどの軽さ」です。

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↑カウンターとピニオンの位置出し
モーターピニオンは、カウンターの壁に接触しないように少し深めに差します。

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↑カウンターとピニオンの噛み合わせ調整1
モーターとモーターカバーの間に台紙(0.2㎜)を2重に折り重ねて挿入しています。
実際にはモーターカバー側のいい位置に瞬着で固定してあります。
次の削り込みも施工しましたので、1枚では押さえ切れませんでした。

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↑カウンターとピニオンの噛み合わせ調整2
モーターホルダーの丸穴下部を0.1㎜ほど削りこんでカウンターとモーターピニオンの噛み合わせをゆるめています。
丸やすりを使って慎重に削ります。
削り過ぎるとギアが空回りして悲惨な目にあいます。
↑カウンターとスパーの噛み合わせ調整
モーターホルダーの下部にシャーシに直接乗る部分がありますので、ここに台紙(0.2㎜)を1~2枚重ねて瞬着で固めます。
シャーシに固定するための爪の上面も0.1~0.2㎜程度削り込みます。ゆがんで削ってしまうとシャーシに固定しなくなってしまうので注意。

・・・と、こんな感じです。
スーパーTZシャーシは、モーターピニオンとカウンター、カウンターとスパー、クラウンとペラシャピニオン、それぞれ独立して噛み合わせを調整できるので、やろうと思えば結構楽しいシャーシです。
フルカウルミニ四駆には、スーパーTZシャーシが多用されていますので、手がけて失敗してもまたすぐに入手できますしね。