コンボイの闇にっき -34ページ目
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さぶ~いっ



おはようございます。






突然ですが…



むっちゃ、さぶいことをしてしまった為

ここにお詫びいたします。



前に書かせていただきました


「プロレス官能小説」


どうやら、ある芸人さんのネタとかぶっていることが

発覚しました。



これはさぶい!!


じつにさぶいッむかっ



プロレス官能小説家として歩み始めて早2日

色々ありました(T_T)


苦しかったとき、悲しかったとき

支えてくれたのは、いつも









RED BULL

意外とおいしいの…







とりあえず、さぶいので

プロレス~は

終了します。






また、なんか書いたときはよろしくねドキドキ










プロレス官能小説  その1

ジャイアントと

アントニオ










-------ゴングの音で二人は出会い

ゴングの音で二人は引き裂かれる…

そんな関係もあるのだ-----------









 まぶしく輝くライトの下、幾度と無く先人たちの

汗と血を染み込ませてきた、リングの上ににらみ合う

二人の姿はあった。


ゴングが鳴ってから、もう3分が経過しようとしている。

その間、ただお互いがお互いをけん制し合い、互いに

睨み合う。


アントニオのこめかみを伝い、汗がリングに流れ落ちた。


その瞬間だった、ジャイアントが動いた。


ジャイアントの巨体から繰り出されるそれは常人のそれを

遥かに凌駕していた。


そう…。それは十六文キック…。


汗に濡れそぼったそれをアントニオに向け激しく突き出す

ジャイアント


アントニオはまともにそれを体で感じる。

その瞬間、ロープにはじき飛ばされた。


ロープの反動でジャイアントの前に押し戻されたアントニオは

ジャイアントにより先ほど飛ばされた対面のロープへと走らされる。


先程の攻撃でアントニオの体は敏感になっていた。

ジャイアントに走らされようと腕を掴まれた時でさえ

感じていたのだ。


次の攻撃への期待と緊張感に胸を膨らませロープに体を預け

またリングの中央目掛け走る。

それはまるで恋する相手とのデート前の乙女のようでもあった。


それを見たジャイアントは腰を落としバネを溜め攻撃の準備をする。



お互いの顔には笑みすら浮かんでいる。



アントニオの目には非常にスローモーションに見えたそれは

気づいた時にはどうしようもないぐらい硬く膨らんでいた。

まるでジャイアントの体が宙に浮いたのかと思った刹那

それはアントニオに向け発射されていた。


三十二文ロケット砲



それはあまりにも巨大で硬く反り返っていた。










                 つづく




そい~っ



そい~っ!!


そい~っ!?


SOI~っロケット


ソイ~ッしっぽフリフリ




は~い


こんにちはっ



みんなが大好き…






えっ…



好きじゃないの…








まっいっか




みんなが好きか嫌いかわからない





コンボイ兄さん

だよおやしらず







コンボイ兄さんは



言葉責めが大好きなんだYO




あんな事やこんな事をされながら



僕のホントの意味での


コンボイを責められるのが


大好きなんだドキドキ




だけどペロペロ

するのは、もっと好きラブラブ




ペロペロしながら



コンボイ






ゴシゴシされて…







そうそう、こんなふうに



ペロペロされながら



コンボイ



ゴシゴシするんだよぅ







そうだよぅ…



もっと



もっっっと

ペロボイするんだよぅ



ゴシゴシしながら



するんだよぅ





だから、お願いだから


もっと俺のことを



もっと俺のことを




もっと俺のことを



MOTTO


MOTTO



MOTTO






ペロしてくれよぅ…




ペロ






ペロ





ペロ




ペロボシ…






ペロボシ…





・・・・・








俺、なに言ってんだろ…汗













ペロ




コンボイの闇にっきについてのご説明

みなさん


はじめまして目



このブログに

基本的に書かれていることの大半は


「嘘」もしくは










「ウソ」です。






それか、ものすごくテキトー



冗談ですラブラブ





このブログを見られる大人の皆様は


いちいち惑わされないで下さい。








それでは、今後とも


「コンボイの闇にっき」略して



闇ボイ




よろしくお願いいたします。



チャメス

チャメス


ゴリョチャメス


ボンゴリチャメス


サビラ メ チャメス

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